来週にはイベの荷物を発送しないといけない
新刊が届く日に首尾よく家で一人になれるかわからないので
新刊以外の荷物をまとめて押入れの天袋に隠すというプレ作業をした
もしも一人になれなかったら
届いた新刊を見つからないよう適量取り出してイベ用段箱に入れ
残りは天袋に隠さないといけない
そして段箱抱えて見つからないよう外へ出る必要がある
以上を光の速さで行う 失敗したら死ぬ
これでいくか
センター止めにして宅配搬入を諦め新刊のみ手搬入にするかの二択だが
イベ前日までに家人のいない隙をみてセンターへ行き段箱持って帰宅するのも針の穴を通すレベル
いずれにしても(社会的な)死と隣り合わせ
デッドオアデッドだ
今日の妄想
みたらし団子を買って一晩放置したらタレが腐ってしまい落ち込む少尉殿
タレを洗い流して団子だけを炙って焼団子にしてくれる優しい軍曹
中尉にはあげられないから「これはこれで美味いな」と二人で食べる
最近の展開が色々と衝撃で忘れかけてたけど
そもそも軍曹は優しい人なんだよな としみじみ思い出した
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