入稿しました
部数に悩んだ 死ぬほど悩んだ
○部だとギリギリ完売できるかもしれない…
△部だと余りまくるだろう…
自分の既刊とまったく違う動きをする数字
法則が当てはまらない
止まったと思いきやじわ伸びする予約
初のプチ(ひょっとしたら最初で最後)サークル数90
好きな作家さんの新刊が出ないという悲しい話
人口減の予感とか
完売を目指すならどう考えても○部 ○部すら保証はない
考えに考えて達した結論
欲しい方に行き渡らない完売は機会損失
足りないのはどうしても嫌だ
というわけで己でもバカだと思いますが処分覚悟で
もう人生でこんなに刷ることはないというくらい刷りました
取り置きなんて募集しなくてよかった
だって死ぬほど刷ったから
残った分は書店と自宅に送って来年の8月にインテで売るんだ…
明日から九州出張なのだが不備があった時のためにPC持参していかないと
行きたくないよう
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