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蜻蛉玉ブログ

二次創作についてと行きすぎた萌え語り

地獄の果ては恋路の都

コメントありがとうございました!

無事に本が届いてよかったです
わざわざ報告くださるとはなんて丁寧な方なのでしょう
同人誌の購入が稀なのにお手にとってくださったとは本当に光栄です
キャラらしくなっているのかは常に不安なので お言葉うれしいです
楽しんでいただけることを祈っております!
大丈夫です このブログなんて全て自分語(ry


さて 先日ついったでこんな妄想を吐いた
(140字×2 だと無理だった部分を補足しつつ)

生死をかけた決戦前夜に 少尉は中尉の部屋を訪ねて「一曲だけ踊ってください」とお願いする
(そこにピアノがあれば違ったかもしれないが ないからダンス)
中尉はいいよって踊ったあと 少尉の手の甲にキスとかしてあげる
ありがとうございましたと笑って辞して廊下に出た後 少尉はひっそり泣く
それを黙って見てる軍曹に 最後に笑ってみせろ と命令する
軍曹は 嫌ですと拒否して 生きて帰ってきたら笑って差し上げます と言う
自分は生き残るつもりなんてさらさらないんだけど
少尉はわかったと答えて ぎゅーっと抱擁して死ぬなよ と言う 目を白黒させる軍曹

という2億人くらい考えつくであろうベタな妄想
サザンの「エロティカ・セブン」を聴いていたらこうなった(なんで?)

ついったで呟いたのは
「このネタで書くことはないだろう」と思ったからである
書くつもりのことは呟かない
ただ 当初はそう思いながら やっぱり作品に入れてしまった ということは多々あった

そして妄想が膨らんで 今回もそうなった(バカ)
元は腐っていない妄想だったのだが 腐った方向に進んだ
この記事のタイトルみたいな題の話をそのうち書くと思います

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プロフィール

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女性
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会社員
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軍曹と少尉への萌えを吐きます
自分で書いたツキコイ話をPixivで公開しています
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