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蜻蛉玉ブログ

二次創作についてと行きすぎた萌え語り

web拍手返信57

web拍手からご感想ありがとうございました!!

「汽車・二」は最後に加筆したところだったので書いて良かったです!!
元はすぐにラストへ飛ぶ予定だったのですがもうワンクッションいるなと…

原作の話になりますが
汽車で少尉が軍曹を止めた件
軍曹はいい大人なんだから決断を尊重すべき
という見解 私もそこで一度立ち止まりましたのでわかります

少尉は部下を大事にする人ですから死に向かう軍曹を見過ごせなくて当然
それだけでも十分だと思いますが

作中もっとも軍曹の(現在の)心に触れた人なので
行かせられないというのが直感であったにしても
それが正しい

軍曹の本音がコタンの叫びの中にあるというのは
おっしゃるとおりだと思います

新刊の中では少尉とあれだけの仲になっておきながら
中尉についていこうとするという軍曹がどういう気持ちなのか
整合性をとるのに悩みました

気付かないうちに中尉を越えていた…!
本当に少尉って頭がよくて凄いなと原作を読んでも二次を書いても何度も感動します

「三十八年後」は唯一の軍曹視点なので
色々と説明してもらいつつスッギと会話させるのは楽しかったです

リパさんの子供世代の続編いいですね!
それならコイト閣下は絶対に生きてるときですから
そのスピンオフ見たいです!

終戦の時に閣下とその右腕がどうしたか
史実のコイト中将は公職追放されたあと倉庫番をしつつ戦死した人たちを弔った
とのことですので
二人もそんな感じに過ごしたのかなと思います
仲間や部下たちを弔いつつ復興に力を尽くすのではないかと

濡れ場については皆さんそう仰るのでやりすぎたかもしれませんw

そして
「最後ですがアニカム少尉過去回の記」のところでメッセージが切れていました!!!
続きが気になって夜しか眠れないので
後生ですから続きをお聞かせください!!!!!

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軍曹と少尉への萌えを吐きます
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