突然ですが私は鯉ちゃん単体をえろい目で見てはいません
軍曹と恋に落ちた結果あるいは過程でえろい展開になるのみ
少尉殿のえろさは軍曹だけが感じればいいのだ
ですがこの
みくろさんが描かれた鯉ちゃんの肩の網アミの隙間から覗く肌には
ウッヒョ～めっちゃセクシーダイナマイッ！！
と萌えざるをえませんでした
以下ダイマです
みくろさんは左鶴の方で
色々な設定で様々な中尉を描いてらっしゃいますが本当に世界観がすごい
凄すぎて足りない頭だと理解できず
最初の御本を拝読して「ここどういう意味なんですか？」という
アホ丸出しの質問をしてしまったら親切に教えてくださったという黒歴史
２冊目の鶴和本には財閥の令嬢に転生した鯉ちゃんが軍曹に惚れるという
私を殺す展開が盛り込まれていて
そのうちコイトお嬢様はツキシマさんを落としちゃうと思いますよという
お墨付きをいただいてガッツポーズしました
Pixivのまとめに
色々あって荒んだ気分になった軍曹の目に鯉ちゃんが光って見えるというお話があり
私の中の鯉ちゃんは師団の光モチーフはそこに端を発した
どのお話にも軍曹がカッコいい役どころで出てきます
鯉ちゃんは出たり出なかったりですが
鶴リパ異世界パロのおまけ漫画にはツキコイの絡むお話もあるので読んで損なし
最新刊の鶴杉本も読み応え抜群で色んなキャラがそれぞれとっても素敵に動く
全作通して人間賛歌です 私の薄っぺらい言葉では何も伝えられませんが
ストマン好きの方には自信をもってお勧めするダイレクトマーケティングでした
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