時間がなくてアニメが観られていません
体力がなくなって床で寝落ちしていました
帰ったら観るんだ……（死亡フラグ）
同じ食材を様々な国の色々な調理法でそれぞれ腕に覚えのある職人が調理した
豪華料理がいっぱいの部屋にいて 食レポ書かないと部屋から出られない
（そういう縛りを設けたのは自分）
料理があるから部屋から出なくても死なないけれど 食べすぎて動けないしぬ
現況こんな感じです
本を出したら感想ほしいですよねわかります
私が1,000字書いてお届けするので待っててください
（誰も待ってない）
いまどっさりある御本はすべて作者の考えたさいきょうのつきこいなのだ
これ読みたいなぁと自分が選んで読んでみて
「素敵だなぁ」「面白いけど解釈がちょっと自分とは違うな」
「解釈は全然違うけど萌える」「すごすぎて凹む」
感想もさまざま
これがSNSを介すると 他人の評価が否応なしについてくる
作品への純粋な感想に雑音が交じる
自分は流されやすいので
「めっちゃ評価が高いけど理由がわからん……自分がおかしいのか」
「すごくいいと思うのにあまり評価されてない……自分がおかしいのか」
という風になってしまうこともある
調子が悪いときは己の解釈すら揺らいできて書けなくなる
流れてくる二次を浴びすぎると思考が停止してしまうという脆弱性
だから本はいい
他人様の作品と一対一で静かに向き合える
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