ついったでお品書きとともにお詫びしたのですが
新刊の家に届いた分の背表紙の天に破れているような傷があるものがありまして
さらに本文の文章がやたらノド側に寄っているページが複数ありまして
行間の調節に苦労しまくったのに何してくれんだ
直接搬入のできない印刷所のため会場分はもう間に合わない
だがイベ後にバトるとか呑気なこと言ってる場合じゃなかった
相手はハードボイルド印刷所 強敵だ
メールで状況説明 破損しているところの写真も添付して
「至急ご連絡ください」
それが朝の8時
午前中いっぱい待っても連絡がない
13時に電話
出やがらねぇ
3回かけてやっと出た
「朝メールしたんですが」
「いま返信しました」
遅いわ!!!
戦闘開始
不良分の刷り直しをやってくれるというがそれは当然
問題は会場分が全部不良ならそれを頒布するしかないということ
それを切々と訴えた
「……買ってくれる方に謝るのは私なんですよぉぉぉ」
「そうですね」
謝れやァァァ!!!
(注:冒頭で謝ってもらっています)
さらに書店納品分が大丈夫か確認のため半泣きでとらさんに電話
ハードボイルド印刷所と違いめっちゃ親切だった
「弊社の基準で販売に支障があるものはありませんでした(キリッ」
とりあえずよかった
あとは会場で検品だよ早朝から
そんなこんなで本誌感想書けませんでした…
先遣隊が追いついた
ソフィアつよい
小並感を残して寝ます…イベント準備は明日だ……
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