こんなにとばしていいのかってくらい駆け足だった
家が崩れたとか木が倒れたとかもやってほしかったのだが
川のところが終わってまだ15分だったというのに驚愕
スズカワが便利アイテムのように出てきた との感想を拝見したがそのとおりだった
もっとも彼を見ても「鯉ちゃんの肌着が出てきた」としか思えなかったのだが(ゴメン)
熊岸も出てこないなら偽札のくだりはどうするんだろう
似たオッサンと交換してトンズラする計画は…
これこれこういう囚人だっていうのを口頭で説明して終わりなんだろうか
94話をあんなにじっくりやるとは思わなかった
散弾銃仕込み義足が出てきたからには
稲妻回か 網走でのスッギvs二階堂を絶対にやるだろう
前者が割愛の予感100%…いや
原作で人気(by小西さん)の鯉ちゃんを早く出したいのだとしたら稲妻回は最低でもDVDにはなるはず(期待)
アリサカ閣下がちゃんと「閣下」になってた(手元の単行本だと「殿」だ)
閣下が罪深いと語る場面の背景とか効果音とかめちゃめちゃ楽しかった
ケシを背景にしてる中尉と軍曹とか 笑わせにかかってるな
戦争中毒のところは 軍曹の腹に一物ある感がすごくて
原作を読んでなかったら この人いずれ離反するんじゃ と思ったかもしれない
謎のおじさんが出てくる前の軍曹の笑顔が
ものすごーく微妙なものになっててなんともいえない気持ちになった
おじさんが中尉に突き飛ばされたところがめっちゃウケましたw
原作では追い払っただけだったのに…かわいそう…
こういうのどんどんやってほしいな
お見舞いに来るし偉い人に義足頼んであげるし中尉って優しいよね
そりゃ心酔する部下も複数出るよね
「軍都・旭川」でそんな中尉と軍曹とも離れて旭川で過ごしている鯉ちゃんの心中に思いを馳せた
きっと隙あらばブロマイドを眺めて半泣きでいるのだろう 中尉から電話で指示が来たときは小躍りしたに違いない
張り切って張り切って張り切りまくった結果があれだ
そりゃ「叱られる…」になりまさぁな
次回が「薩摩隼人」じゃなかったのが悲しい
「腹の中」だったのだが それによってセクシーな妄想が展開されており
その発想はなかったので己のフジョシ力の低さを痛感した
来週いよいよ少尉殿の登場です
オガタが「2発撃たれた状態で勝てる相手じゃない」と少尉殿を絶賛してくれるんですよね胸熱
その翌日が入稿締切 という個人的修羅場の到来に震える
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