行ってまいりましたﾀﾞｽﾞﾝﾛｰｽﾞﾌｪｽ
印刷所の阿鼻叫喚が取り沙汰されていましたが活気がありましたね
西アトリウムまでスペース配置されたという
ゴカムの連載終了から1年半ですがサークル数はまだまだ多い
でも読み手の方は減ってきたかな…と考えて
制作部数は6月よりもさらに減らしました
どうだったかというと
会場での新刊の出具合はこれまで（コロナ禍時除く）と同じ
すなわち多かった
しかし既刊はあまり出ないし通販がある程度出たらほぼ動かない
なので減らしたのがほぼドンピシャ
実写映画の影響で人が増えれば動くのか…？
当日の話に戻ります
私は人気もないですしほぼ交流をしていないので当然ですが
6月は差し入れがゼロに近かったんです
今回はたくさんいただけました（謎）ありがとうございます慈悲深い方々
いや私も凝った差し入れを作ってみたいんですけどセンスも余裕もなく
古くから月鯉にいらっしゃる方が一般で来てくださって感動
最初のアンソロ参加メンバーの数少ない生き残りである我々
私「（あの頃にいた人は）もう誰もいなくなっちゃいましたね…」
旧知の方「普通は2,3年やったら移動するんですよﾜﾊﾊ」
ですよね～！！
だって他に自分で書くほど萌えるってことないんだもん…
3月の有志の方企画のプチオンリー
6月の新刊カードによるオンリー
続々と参加表明がされていて羨ましい
新刊を出せるか見通しが立たないので指をくわえて見ている
次は原作軸のふたりが軍で出会うところからの話を妄想中ですが
時間的余裕が生じる見通しが立たないので
形にするのには時間がかかると思われ
この僻地にお運びいただいている方々ありがとうございます
来年も引き続き月鯉で活動しますのでよろしくお願い申し上げます
PR
