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蜻蛉玉ブログ

二次創作についてと行きすぎた萌え語り

加筆爆破

無料サンプルで232話の軍曹の微笑が消滅していた件
101話の戦争発言を聞いた時の軍曹の顔のトーンの加筆なみに凹んだ
そして同じように友人に泣きついた
この3年半やってることが同じ

私「なんかこれ、私についてこいって言われて は?何言ってんの? と思ってるように見えるやん」
友「それはないw」
私「死人の顔やん」
友「息してる顔や」

笑ったから救われたと認定してしまい
新刊もそういう展開にしてしまったが

アニメで庇う時のモーションもこの単行本での表情変更も
「まだ救われる資格はない」と考えているような

軍曹の深い罪の意識と贖罪への決意を感じる

260話がなかったら息してなかった

軍曹が笑うのはもっと先にとっておこう…と神がお考えになったのだとしたら

それが死ぬ時でありませんように
少尉に笑顔で感謝を告げるのは生きて大団円を迎えてからで遅くない

怖いなぁ明日の24巻

話は変わるが23日の少尉誕生日に向けて短い話を書いている
投稿できたら見てやってくださると嬉しいです

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プロフィール

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akimaru
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女性
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会社員
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軍曹と少尉への萌えを吐きます
自分で書いたツキコイ話をPixivで公開しています
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