二次創作についてと行きすぎた萌え語り
遅くまで働いていると アメリカ留学してた人の話を思い出す
・ボスが大学に来ない。研究室には10時に誰かいればいいほう
・17時まで仕事をしていると掃除のおばさんに「こんな時間までいるのは日本人だけ。早く帰れ」と言われる
というのを見てから遅くまで仕事してるのが心底ムカつくようになった
新刊の話がやっと8割まで来た
全部書けても100回読み返して1000箇所直さないといけない
まだまだ時間かかる
今回はじめて表紙の絵をひとに依頼した
読む方の想像を妨げないようにキャラの顔は見えない
そういう風にお願いした
既刊(鯉のおんがえし除く)はすべて自分で作ったセンスゼロのデザイン表紙
次の本の表紙のクオリティが1億倍差で他を圧倒する
悲しいのは
色々な要因で頒布数がピーク時の半分くらいと推測されること
一番いい表紙なのに手にとってくれる方が少ないとなると残念すぎる
3期に期待したい
(めちゃくちゃ萌えるものを書いて壁にいけばいいんじゃ?)
当初は18禁展開もありで少し書いていたのだが
健全本にしたいのでギリギリのところまでにしておく
すなわち脱いでキスしてこれからというところで事後にタイムスリップ
というパターンです
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