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蜻蛉玉ブログ

二次創作についてと行きすぎた萌え語り

途切れる

今週は本誌がないんだな…
明らかに電車に人が増えてきた
やばいなぁと思いつつ
寝る時間を削って書いてます終わらない

萌える会話とか思いついたことはすぐにメモ帳に書いて
後でつなげていくんだけども
時間がなさすぎて手がつけられないうちに半年どころかもっと経って
メモの意味が不明になり紙屑の山と化している

たとえば
「寝台が空いているのだから、そこで寝ていればよかろう。何かあれば呼ぶ」
「つい……」
「なんだ」
「ここまでしないと、監視にならない、というのか?」

このあたりは何を考えていたかわかるけども

「自分がそれを知っていたとしてキロランケに対する怒りはどうなったろうか
同じだったと思う」

えっ これってなんだっけ……ああそういうことか…

「少尉は他の軍人との共通認識がない」

なんだこれ全然わからん……そうかあれか……

思い出すのに時間がかかる
どうしても思い出せないと繋げなくて捨てることになる

下手したら1年前のメモを元に書いてて
今の本誌展開を全く踏まえていないので再構築しないといけない

四苦八苦してるうちに少尉殿が
「私は怪我をして動けないのだから口移しで水を飲ませろ」(意訳)と
涼しい顔で命令していた

このあたりは書いてるうちに最初はそこまでしなかったのに
やっぱこのほうがいいやになってぐいっと方向転換

それなのに「は?好き」にならず悩みまくる軍曹
どうせ俺はなんでも屋だしとやさぐれて結局は言うとおりにする
鋼鉄過ぎて腐蝕のさせがいがある

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