私にとってはすべてが231話までの壮大な前フリ
「ツキシマも占って!」の少尉殿カワイイ
激震の走った尿瓶については特に加筆などはなし
軍曹がマッさんや家永から少尉殿を守りまくってるのが萌える
225話の加筆で中尉の部下が一般人に丁寧語で話してるのが好感もてる
旭川モブの人(推定)が元気そうで何より
新潟弁への全面改訂
アニメでは軍曹の中の人と同じにホウチュウさんが大変になるな
ウサミ家の仲の良さは微笑ましい
「しゃれこきな将校さん」っていいな
鯉ちゃんも新潟に来たらそんな風に評されるに違いない
トモハル君とシマエナガはトラウマ回で見られない…
「オレを手懐けようなんて思うなよ」の隣のマッさんの表情が修正されて
痛ましそうな感じになっている
修正前のは不敵な感じだった
どっちにしてもこの時点で何かを察していたように見える
タニガキのセリフに「長風呂の男」が追加されていた
わかってて急いで支度させても間に合わなかったってことはですよ
軍曹はまた財布を忘れて戻ってきたんだよ
(…という設定で新刊は書いてます)
加筆の軍曹の排莢シーン カッコイイ
破水したみたいですってああいう顔で言えるマッさん偉いなあ
あんな状況で初産で不安だろうに
タニガキを心配させたくないんだな いい奥さん
オガタ推しの友人が
「軍曹は鯉ちゃんが迎えに来てくれて救ってくれていいな」
と羨ましがっていた
白馬の王子様の鯉ちゃんは何度見てもカッコイイ
オソマ母のセリフは本誌のほうがよかった
「もう終わった? 続きはあとでやって!!」ていうの
出産という大事を前にして貴様らの話とかどうでもいい感が強くて
こっちのほうがいい
そして最後の追加ページ
産声と家の外で待つ3名
銘々に何かを感じているに違いないと思える絵 すごくよいです
23巻の「前巻までのおさらい」で軍曹の「抜かないでください」が「抜かないで」に激変してたんだから
24巻だと白馬で駆けつけた少尉が「ずっと一緒にいてやる」とか言ってるのかもしれないし
25巻だと端折って「結ばれた二人」とかで終わらされてる可能性もある
楽しみすぎる
閑話休題
別ジャンルで好きな主従CPを見てたら
そこの人が200話無料を読んでツキコイを検索している現場に遭遇した
だって私も好きなんだもんな…親和性高いはずだ
今は最新刊まで読めばオートでツキコイを受信できる時代だ
ツキコイに説明が不要なんて隔世の感がある
自分の脳内ではずっと自明だったんだけど
耳ヒソと油屋デート回を根拠に「成立するよね!? ね!?」と
入院中のオガタに絡むウサミなみの勢いでプレゼンしてたことを思えば
川に水汲みに行ってたのが水道設置されたレベルの進歩
蛇口を捻るとツキコイが出る
いい時代になった
今週の「同人女の感情」は他人事でないものを感じた
マイナージャンルのマイナーカプだって説明してたツキコイが人気爆発するのを
黎明期からずっと見てきた 本の頒布数も大波小波
いつか連載が終われば盛り上がりも収束するのは必定
本も売れなくなるのだろう 仕方がないが悲しい
とか言ってると古参マウントみたいになっちゃうんだろうかゴメン
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