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蜻蛉玉ブログ

二次創作についてと行きすぎた萌え語り

妄想供養202003

今日にわかに頭を占めた妄想
このせいで仕事が滞った

舞台は現代 二人ともノンケ
明治の記憶あり少尉が記憶なしツキシマさんとスポーツジムで出会う
ツキシマさんは性格が明治の軍曹よりちょっと軽い
記憶がないから少尉とも呼ばないし敬語も使わない

少尉は性格以外は軍曹そのもののツキシマに惹かれるものの
性格が違うことで悩み 触れあえば何かわかるかもと
二人で飲みに行った帰りにキスをしていいかと尋ねる

ツキシマは驚くけれど美形の少尉ならいけるかもと自分からキスをして自宅に誘う
一夜を過ごす二人
優しくしてもらえたものの軍曹との違いばかり考えてしまい
自己嫌悪に陥った少尉は翌朝逃げるように帰ってしまう

ジムで会えるだろうと考えていたツキシマは少尉が全然来なくなって焦り
会いたいと連絡してちゃんと付き合ってほしいと伝える
真剣に少尉を愛するツキシマだったが
下の名前を呼ぶのを嫌がったり
自分ではなく他の誰かを見ているような恋人の様子に不安になり
一緒に暮らすことにする
同時に明治時代の自分たちを夢に見るようになるツキシマ

少尉が愛しているのは軍人のほうのツキシマなのではと嫉妬に駆られて
なにか知っているのではと問い詰める
自分がツキシマを苦しめているのなら別れようと言う少尉

別れるのは絶対に嫌だ
あなたが誰を見ていても構わないと必死で止めるツキシマ

その夜ツキシマが目を覚ますと軍曹の幻影が現れる
少尉を連れて行かれてなるものかと立ち塞がるツキシマ
いろいろあってハッピーエンド

性格とか口調が違っちゃうと文章ではダメなので供養

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会社員
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軍曹と少尉への萌えを吐きます
自分で書いたツキコイ話をPixivで公開しています
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