コメントありがとうございました!
再録を読んでくださり感謝です…!
「団子屋の猫」は自分でもすごく気に入っていて
挙げてくださったところ全部が大好きなところなのですごく嬉しいです!!
少尉殿は何が悲しい。軍曹殿が手一杯だというのは。娘の恋敵はだれ。
なぜ硝子は、二人を閉じ込めた。
ここです
「団子屋の猫」は自作の中で(あくまで自作の中での相対的な話で)完成度が最高クラス
と自分で思っている話で再録するにあたって全く修正しませんでした
男を顔で選ばない団子屋の娘さんは見る目のある女子なんですが
それすら少尉殿の前にはこっぴどく振られるという情け容赦のなさ
モブ一等卒と結婚して三児の母となった彼女が「塹壕と縁側」に登場しております
余談ですが完成度の点で同じくらい高いと自分で思っているのがツルエド話の「闇は薔薇色」です
これは出勤途中に妄想をまとめて仕事そっちのけで午前中に書いた(おい)
当時はツルエド話が少なかったために投稿したらツルエド担ですごく喜んでくださった方がいて
ついったで発狂して喜んでくださったりリプで丁寧に御礼を言いに来られたり
本当にびっくりしたんですよね
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