忍者ブログ

蜻蛉玉ブログ

二次創作についてと行きすぎた萌え語り

298話

久々に少尉殿の斬撃と初登場時と同じいつもの筆文字 元気にしてた?
初太刀外してる永倉さん
新撰組相手に耄碌したかって言えるの凄いよ少尉殿

重傷を負いながらもリパさんの足を掴んだモブ兵偉い
任務を全うしようとしている 死なないで…

永倉さんからしたら少尉は未熟なのか…
宇佐美がチン先生に「ほう…」と認められたのみたいなの期待してたのにな
でも評価の俎上に載せられるだけ凄いといえるのではないでしょうか

少尉殿は太刀筋は未熟かもしれんけど
あなたの攻撃を全部躱してるところを褒めてあげてください永倉さん

コイト少尉が五稜郭で永倉新八に斬られた革帯!
オークションスタート!

そして目の前の勝負にこだわらず権利書を追う少尉殿
やるべきことを見失わず危険を顧みない
まさに軍人の鑑 十年後くらいの教科書に載りますよコイト少尉殿は
モサ…でハッ縄だった!となってるの可愛すぎる

ソフィアの叫び
ウイルクの愛する娘「でも」未来はあなたが選んで
リパさんにはウイルクの遺志を継ぐ義務はない
父の理想に囚われず自由に生きろということですね
ソフィアはウイルクを諦め家族を持たなかった
キロちゃんも家族と穏やかに過ごす人生を選ばなかった
本音ではリパさんには戦いに身を投じず幸せになってほしいんだろう
それでも茨の道をいくのであれば止めないがよく考えろと

そこに中尉が来た
直接的ではないけれど自分たちが関わったことで妻子を失った
彼を撃てば長谷川一家を殲滅したことになる
妻子を撃ったのが自分ではないからといって中尉を躊躇わず殺せるほどの
冷徹さは持っていなかったソフィア

対照的に笑う中尉
復讐の意思があるにせよないにせよ
中尉がソフィアを撃ったのには納得がいった

二人ともめっちゃ人間臭いやん
ソフィアは即死じゃなさそうだから最期に話をするかもしれない

リパさんかわいそう
中尉の言うとおりに何人も死んでいく
でも戦う覚悟を決めたというのならそれも耐えねばならない

そして谷垣がキターーーーーー!!!!!!!
抱き枕発売はこの前フリだったのか

谷垣が読者の前から去って1年半以上経ってるけど
作中で旅立ってから何日くらいなんだろう??
今って少尉たちが札幌着いてから3日目とかだよね
せいぜい2週間くらい?(適当)

秋田に帰ろうと函館港目指して南に向かってたら
見知った連中がドンパチやってましたってことだろうか
マッさんがちゃんと千里眼で見たうえで送り出してくれたんならいいけど

谷垣はフチにも少尉にも恩があるわけだけど
リパさんと少尉のどちらにも報いるにはどうすればいいんだ
リパさんを逃しつつ何かの窮地に陥った少尉を助けるとかだろうか
あるいはヘイジパパをすでに救助したとか
(海に落ちたら100%生きてるの法則だからパパは生きてるよ)
神も大好きな谷垣を出せて抱き枕もゲットしてノリノリだろう
大活躍間違いなしですね

軍曹は何してるの怖い
谷垣を逃したのは少尉と軍曹だけの秘密のはずだけど
少尉が中尉にああ言っちゃった今となっては火種にもならないか

ここで休載 神の単行本作業かな

拍手

PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

プロフィール

HN:
akimaru
Webサイト:
性別:
女性
職業:
会社員
自己紹介:
軍曹と少尉への萌えを吐きます
自分で書いたツキコイ話をPixivで公開しています
ねこマークの拍手ボタンを「読んだよ」くらいの気持ちで押していただけると嬉しい

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30