二次創作についてと行きすぎた萌え語り
栗の渋皮煮を初めて作った
子供の頃に親の友人のお姉さんが手作りのものをたまにくださって
それがめちゃくちゃ美味しかった
しかし非常に手間がかかるというので躊躇していたが
市販の栗ご飯の素に入っている栗の少なさに怒りを覚え
生栗を買ってきて栗ご飯を自作したついでに渋皮煮にも挑戦
渋皮にちょっとでも穴が空いたら使うのは止めましょう
煮るとボロボロに崩れます
とレシピにあったが
ほとんど渋皮を破いてしまったので言うこと聞かず全部使った
すると全く崩れなかった 嘘じゃねぇかレシピ
手間暇かかるけど上手くできました!! オイシー!!
そんな暇があったら原稿をやれ
と我ながら思う
締切まで1か月と2週間くらいになってしまったが
2つ書く予定がまだ0.7くらいしかできていない
下手したら11/28落とす
12/12には何とか間に合うだろうが
もし当サークルの新刊に興味を持った奇特な方が
11月のイベントにしか来られなかったら…などと考えてしまう
どうでもいいんですけど次の新刊に入れる
公開ずみの話「ばいろん」の少尉の脳内会話に出てくる
「ばいろん」という声
ちくわ大明神のイメージなのでそれを想起していただけると嬉しい(無理)
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