会社の昼休みにあった怖い話です
新人ちゃんに進撃の話を振りました
私「無料分2日間でぜんぶ読んじゃったよ疲れた~」
新「そんなことより19巻読んだんですけど
ツキコイすごかったですね!!!!!!」
What's????????
私「……ツキコイて」
新「違いますか?」
私「違わんけど…」
なんで君は白昼の社内で突然CP名を
違わないって何?
ツキコイの正当性(何?)だよね??
それともお前はツキコイの民だろうわかってんだぞってことですか??
痛くて涙ぐむ受けを心配して苦しくないですかと攻めが労りつつ
健気に耐える姿が可愛すぎて限界突破というここで100万回繰り返したような
自CPのお初を隙あらば妄想している脳内を覗き見たとでも??
そういう能力者だったのならそうだと履歴書に書いといてくれ
いや待てデスクの公式アクリルフィギュアのせいかそうだそうに違いない
しかしデザインの都合上しかたなく鯉ちゃんを左側に置いているというのに
私が過激派の逆CP者だったらどうするつもりだったんだ殺されるぞ
それとも他に左右のわかった要素が何かあるのか
ひょっとして特te
こわい!!!!
たすけて!!!!
新「後半の展開がぶっこんできたな~と思いましたよ」
私「え? どこが??」
新「え??? 爆弾のとこ……」
ああそれか
新人ちゃんは単行本派だから ここ数週間の乱高下を知らない
私「本誌が今えらいことになってるから 公式がもっと(ry」
新「えええ……私は中尉かと思ってたんですけど」
私「それはそれで公式なんだけども次の巻で少尉過去編がきて(ry」
あとはオガタ劇場の話にもっていって無難に終わ…らなかった
新「じゅうーのとことか」
私「それはそれで大盛り上がりでしたけども」
とにかくフジョシ認定の正確さがすごい
顔がとても可愛い子じゃなかったら走って逃げてるレベル
怖いです
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