仕事で「◯.△△801@gmail.com」というアドレスの方からメールがきた
ヤオイとしか読めない 末期だ
さて谷垣とマッさんが恋仲になったときに
タニオの方がこんな漫画を描かれていた
悲しいけれど強がって祝福するオガタ
戸惑いながらも「どちらも好き」と言う谷垣
よかったねオガタ……とその時はほのぼのしたし
そういうのを描かずにいられなかった作者さんの気持ちも今は非常によくわかる
しかし軍曹がそんなことを言ったとしたら
ふざけんなよ
少尉殿を愛人扱いしてんじゃねぇよ
てっぺんに推し戴くべき方だろうが
ちょっと武器買ってきます
とモンペゆえに自分を制御できなくなった挙句に返り討ちに遭うこと待ったなし
ただまあこっちは恋敵が死んでる確率50%だから強気になれるんであって
マッさん状態だったら「どちらも好き」でお釣りが来る感じになるのかもしれない
公式を否定しない最良の落としどころともいえる
新刊の書き下ろしで
軍曹の郷里の女(いないという前提)に言及している箇所があり
ものすごく嫌な感じで本誌をかすってしまっている
苦悩したが直せなかった
二次である以上 公式に翻弄されるのは宿命
微動だにしないフジョシ魂を持ちたいものだが100年ほど修行が足りない
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