他ジャンルの18禁小説に
攻めの髪が受けの肌に触れてどうのこうの というのがあり
いいなーと思ったけど 自カプでは無理でした
坊主ェ……
さて投稿したあと、評価にさえアーアーキコエナーイしておけば
「次の話に取りかかれる」というのは嬉しい
ワクワク感がある
書きかけ1つ
イベント用に2つ
その後に1つ脳内で待っている
世紀末設定が好きなので
荒涼とした世界に飛ばされた2人が精神的にめちゃめちゃ追い込まれた結果
うんぬんかんぬん という話
すでに最後のセリフだけメモった
自分の場合は
タイトルとラストが決まれば進む
ラストを最初に書くことが多い
むしろ前から順に書くということがない
だから全部書かないとサンプルが出せない
先日サンプルを上げた新刊書き下ろしは9割9分できている
(あとの1分は細部のエンドレス修正)
書き下ろし2は最後だけ書いた
先日の18禁でも一番に書いたのは、最後の軍曹と尾形のやりとり
後は付け足しのようなもので、冒頭を最後に書いた
尾形についてあんな話だし書くか迷った
けど好きなセリフが浮かんでしまったので書きたくなってしまった
書き始めたら大体は完成させる
お蔵入りにしたのは初期に書いたCP要素なしの鯉ちゃん単体話のみ
古参兵10人くらいに囲まれて全員を木刀で叩きのめす
それを尾形が見ていて、気球上での「自顕流を使うぞ」になる
後で読んだら物凄くかたい文章で驚いた
CP要素のあるなしでこうも違うのかと
読むのはオールキャラギャグが好きなので
いつか師団オールキャラ話を書いてみたいけど高い山だ
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