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蜻蛉玉ブログ

二次創作についてと行きすぎた萌え語り

評価

創作は楽しい
だから皆さんやっているのだし
楽しくなかったら義務でもないし一円ももらえないことを誰がやるかと

書いているときはとても楽しい
自分の萌えを詰め込んでいるし、苦手要素ゼロだ

だがそれを公開して自分の手から離した瞬間
評価対象になる

TwitterだとRTやふぁぼ
pixivだとブックマークの数ということになる

これが辛い
大好きな自作なのに
思ったほどの評価が得られないと
「よくなかったんだ」
などと考えてしまい読み返す気すらなくなる ということもある
これが一番悲しいことだ
他者の評価が自萌を超えてしまうのである

そこでどうしたかというと
ブックマークといいねの通知はオフにしてコメントのみ鐘が鳴るようにし
投稿作品をぶん投げた後は見に行かず
どうしても評価が目に入るような画面はメガネを外して見るという
(のび太程度の視力しかないので敵なし 地雷対策にもなるよ!)
徹底防御体勢をとっている

私は自分自身より推しカプのほうが好きだ

自分より大事かと言われたら違うが
どちらが好きかと問われたら躊躇なくそう答える

二人が愛し合っている姿を顕現させたくて書いているのだ
評価を得るためにやっているのではない

だから評価なんて気にしてはいけないのだ

しかしそれができる強メンタルならば
こんな僻地の異空間でひとり気を吐くというようなことはしない

気になりつつも次作に向かって色んなものから逃避する
創作は楽しい 無限ループだ

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プロフィール

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女性
職業:
会社員
自己紹介:
軍曹と少尉への萌えを吐きます
自分で書いたツキコイ話をPixivで公開しています
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