原作やキャラに対する愛情を創作にぶつけて楽しむことが何より一番大事で
そこに寄り添ってくれる人が現れたらラッキー
というのが同人の醍醐味
という素晴らしい言葉を拾いました
胸に刻みネギ
さて先日書きましたが軍曹が「駄目です」という件
鯉ちゃんがあれやこれやと迫るシーンで多用している
なんでこうなる
鯉ちゃんはツキコイにおいては襲い受け要素が強いと識者による指摘があったが
・軍曹が真面目
・鯉ちゃんのほうが階級が上
仕方がない
立場からして軍曹からは気軽には迫れない
鯉ちゃんは素直に好意を表す人だと自分は思っているので
好きだとなったらじゃんじゃん迫る
所構わずちゅーしようとしたり抱きつこうとしたりで「駄目です」発動
(所構わずエロいことはしません 育ちがいいからです)
軍曹から迫るとしたら
ストイックな人だからこそ想いが募って抑えきれず みたいなのいいです
それって本当に極限まで我慢してのことなので言葉にならない 無言で押し倒す
鯉ちゃんは駄目だとは言わない
月島がそうなら仕方ないと受け入れる度量の広さ
鯉ちゃんが騒がないので軍曹も我に返る
そこでお互いに胸の内を明かす
自分で何言ってるかわからなくなってきた
ノンケ派なので上記に至るまでに何が起こったのかをこれから考えたいです
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