焼け野が原を読んでくださってありがとうございました!
お言葉めちゃくちゃうれしいです!!
自分の書いたものでいちばん反響があったのはこれで
今もこうやってご感想いただける
それまで「ラッコ鍋の18禁の人」と認識されていたフシがあって
いや作品で認識していただけるというのは大変ありがたかったのですが
シリアス書いてあわよくば代表作的なものになるといいなーと思っていた
いま妄想して書いてるのも自分にしては珍しく体から始まらない話
東北の片田舎の池のほとりで虹を見ながら他愛もない話をしてる二人
子供時代のこととか士官学校時代のこととか
少尉は軍曹相手ならよく話すわけです
この妄想が楽しいたのしい
そこから
自覚なくお互いに触れたくなって戸惑ったり
どうしようもなくなってえろいことに及んだり
するわけです!!
この妄想がまた楽しいたのしい
仕事中ばっかに捗って困るんですけど全部書く
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