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蜻蛉玉ブログ

二次創作についてと行きすぎた萌え語り

当社の製品につき

「気になる」「好きかもしれない」の壁を越え
「男同士」を何とかよじ登ったら
「軍隊」「任務」「命の使いみち」「少尉の将来」
とかが全部乗っかった頑丈で高い壁が聳え立っていて遂に座り込む軍曹

すると壁の向こうからガンガン衝撃が来て
壁の上半分をぶっ壊した少尉が
「そんなところで何してるツキシマァ!!」と差し出した手を軍曹がおっかなびっくり握る
というのが当社のツキコイです

壁がなくなるわけじゃない
こっちと向こうで壁を挟んで抱き合ってるような感じ

これで自分の六番煎じくらいまでやる
全部同じパターンでも知ったことか

原作軸だとこういう悩みまくる感じのシリアスですが現パロだと

仕事で遅く帰ってきた軍曹
同棲中の少尉はもう寝てる
お風呂に入って一緒の布団に潜り込んだら
疲れている時こそなぜかの現象が起きてその気になってしまい
ほっぺにちゅーとかしている間に少尉がむにゃむにゃ起きる
起こしてすみませんとか言いながら寝込みを襲う
終わった後に抱き合ったまま寝落ちする二人

という妄想も2000回くらいしている

忙しすぎてダメだもう

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プロフィール

HN:
akimaru
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性別:
女性
職業:
会社員
自己紹介:
軍曹と少尉への萌えを吐きます
自分で書いたツキコイ話をPixivで公開しています
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