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蜻蛉玉ブログ

二次創作についてと行きすぎた萌え語り

昔話について

鯉の恩返しにぽちぽち拍手いただけてすごく嬉しかったです!!
ありがとうございました!!

こんな昔話でも鯉ちゃんはキリッとしたカッコいい子なのだ
私はそういう鯉ちゃんを具現化したい
と今やってるのは旭川での鯉ちゃんの話なのだが

もう今日の夜には本誌だ
ツキコイが不穏な感じになってないか心配で昔話の妄想に逃避しまくり

最初に若者を泊めた時には寝具にしている筵とか諸々を譲ってツキシマさんは蓑を被って寝たり
若者は野生の勘で木の実の沢山なってる場所がわかって採ってきてくれるとか
面倒がるけど草鞋をなうのとか教えたらめちゃくちゃ上手にできるとか
最初の時にツキシマは男としたことがあるのかと聞いてみたり(自分の鉄板/当然初)
名前を聞かれたら少尉と呼べと言う それが霊力のある鯉の中での階級だとか
眷属の中には人と子をなした者もいて自分も女だったら子を産んでやれたのにとふと思うとか
一人だった時には日が暮れるのが何となく寂しかったけど
一緒に寝るようになってからは楽しみになるとか
雨の日に昼間からいちゃついて雨が上がるとふらりと出ていく若者
体を洗いに行くのかと考えて気恥ずかしくなるツキシマ
実は魚に戻れなくなってるかどうか試したくなっただけとか
若者は刀もってるんだけど沼では離れたところに置いちゃってたから…とか

脳内では漫画ができあがっている
私の力ではこういう原型とどめてない話をうまく表現できない
絵がないと厳しいと思う
棒人間でネーム切るから金の力でなんとか漫画にできないかと調べてみた

……めっちゃ金かかる
pixivのお仕事募集掲示板などもあるが一枚絵を引き受けますというのが多い
二次の依頼を受けてくれるのかどうかも謎
まずは宝くじを当ててからだ

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プロフィール

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akimaru
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性別:
女性
職業:
会社員
自己紹介:
軍曹と少尉への萌えを吐きます
自分で書いたツキコイ話をPixivで公開しています
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