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蜻蛉玉ブログ

二次創作についてと行きすぎた萌え語り

開拓の村とか

1か月ぶりのブログ更新です
ちょいちょい見に来てくださってる方々ありがとうございます!!

考えなきゃいけないこと決めないといけないことが多くて
文章を書く時間が全然とれない
新刊出さないと6月のイベで卓上が虚無になってしまう
がんばりたい

さて無理矢理に北海道旅行にいきました
旧ついったーで写真あげたけど

さっぽろ雪まつりの雪像とか馬橇展示とか見てきました

公式の雪像はさすがのクオリティ
一般制作のスッギも2つあって胸熱 愛されてるね
名前は出さず「不死身の男」「不屈の男」とかのタイトルでウケた

某所で犬橇にもちょっと乗りました
ゴカムみたいのと違って一匹と一人で乗るやつ

開拓の村すごくよかったです
映画のと違うゆっくりの馬橇乗りました
他の方のツイでゴカムロケの説明めっちゃしてくれた!という話ありましたが
私の時は1ミリもなく…

神の絵入り色紙とか実写映画出演俳優さんたちのサイン色紙とか
どこがロケ地だったとかの情報が
受付のある建物の隅っこの衝立の裏みたいなとこにしかなくて
帰る直前に気がついて血涙流した
グッズも全く売ってないし商売っ気がなさすぎる
客を呼ぶなら いまだよいま…

道民の方に開拓の村に行ったと話したら
「あんな歴史の浅くて行きにくいとこ…」みたいな反応だった勿体ない
聖地なんだから胸を張ってくれ

冬の北海道最高でした
旭川も五稜郭も行きたい

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実写映画感想

20日に観てきました
簡単にいうとこうです

「実写映画化?なんで?不要では?」
→申し訳ございませんでした!!!!!
「また山﨑賢人?」
→山﨑賢人さんに深くお詫び申し上げます!!!!!


開始3分で全私が認めた 傑作だと
5分に1回くらい「最高すぎる…」と心中で呟いていた
以下ネタバレあり感想
全編にわたり最高オブ最高なので書ききれない

基本的に原作に忠実で、やむをえない改変部分もあるけど異論なし
最初の日露戦争の突撃のところで
師団メンツがいないか一生懸命みたけど尾形しかいなかった

ビジュアルブックには中尉を先頭に突撃する師団の写真があったので
(みんなよく死ななかったなぁ)
どこかで撮影はされていたのだろう
勇作さんもいたのかもしれない

造反組ィィ!!
岡田がめっちゃ岡田だった
みんな大好き玉井伍長の「撃とう撃とう」が投げやりでよい
野間はもっと粘ったんだよぅ…尺がないから仕方ない…うう…

巣穴からのアングルなので
グロいシーンはしっかりぼやかしてある 天才

180cm軍曹はほとんど違和感がなかったが
続編で少尉殿が出てきた時が勝負だと思う
少尉殿のほうが高くあってほしい
馬橇の手綱をとるところがカッコよかった

原作にないスッギvs軍曹の肉弾戦がエモい、エモすぎる
これが私的にはスーパーハイライトゴールデンアワー
モブは投げ飛ばされ最後に残った軍曹が強いつよい
ちゃんと只者じゃない感を出してある

捕まったスッギがほっぺに串を刺される時
隣の部屋に兵士がめっちゃいて殺気すごい 怖い
そこで立ってる軍曹がその時だけ軍帽脱いでて坊主じゃなかった
スポーツ刈りくらいあって驚いた

不満はないけど気になったところ

序盤すぎて尾形と谷垣の出番が少ない
今回はどちらも骨を折られて退場しただけ
尾形にいたっては造反前の姿だけだったのでキービジュアルの尾形がまだいない
「手に負えん 片腕だけに」がなかったのが残念

和田大尉のとこで「服を脱がせて埋めておけ」が軍曹名指しだった
ここは一等卒がやるんですよね?ね?ね?
No.2なんだから「(部下に命じて)服を脱がせて埋めておけ」だと思いたい

二階堂すごく良かった かわいくてイケメンで狂気
スッギの串を1本抜いてくれたし やさしいかよ
今回で退場じゃないし馬橇の格闘はもうちょい短くてもよかった気がする
リパさんの馬上射撃が見たかった

スッギの過去が原作だとかなり後で出てきたところまで描かれていた
梅ちゃんの結婚式に戻ってきた長髪スッギを見て
におじに出会った後か…と思ってしまった(違うよね)

ACIDMANさんの曲の途中で出ていく人たちを羽交い締めにしたかった
原作未読の人なら特に帰ってはいけないというのに

最後手前に出てきた
キロちゃんとマッさんと家永ほか
続編の撮影はすでに行われていて
少尉と宇佐美と勇作さんを直前にドカンと発表するんではと予想

同じ映画を何回も観る というのはしたことがないが
もう1回行きます

続編はよ!!!!!!!!!!

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ロー100

仕事と私生活で溺死しそうになっているうちに
ゆるツキコイオンリーも終わりましたが
ここでの告知を忘れていました
地獄の果ては恋路の都・雨の将校さん」をPixivで公開しました

「雨の将校さん」は自分でも好きな話です
モブ視点たのしい
ひっそり少尉殿を好きになってひっそり失恋するモブ
量産されてほしい

さてローソン100でのコラボが話題になっています
お住まいの地域に店舗がないという嘆きも多く耳にする中
なんとうちの近所では自転車で行ける範囲に4軒ある
そのうちの3軒にいってきました

店舗1:激せま店舗
店員さんがコラボの存在すら知らない
のぼりなし 商品もそれぞれの売り場にしかない
2日目になってもアクスタは少尉殿以外あるが
ステッカーとかエコバッグはない
食品もフライドポテトがない 新日のしかない
店員さんに聞いても一切わからない
新日のがなくなってから並べるつもりなんじゃ?

店舗2:割と広い のぼりもある
特設コーナーにグッズと商品の1部がある
ステッカーもエコバッグもある
初日の夜でアクスタは少尉殿以外あり

店舗3:広い のぼりもある
特設コーナーあり
2日目の朝の時点でアクスタはスッギのみ
ほかは缶バッジくらいしかない

鯉アクスタがあればツキコイで買ってたと思いますが
飲み物30本買う作戦に変更
しかしもうチラシでいいんじゃないかという気になっている
カードは少尉殿(アップ)を自引きできました! 嬉しい
全身が欲しいところです
軍曹が引けたら試合終了かな

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新連載

ドッグスレッド始まりましたね

主人公のビジュアルが少尉殿に寄ってた
でもロウくんは鯉ちゃんじゃない 全然ちがう

そしてモブにまざるオガタ

ゴカムファンへのサービス? ただの遊び心?

いずれにしても
何が何でも読ませる 読んでほしい
という神の意気込みに感じられました

ひとまずメインキャラの名前がゴカムキャラと違っててよかった
子孫だったら大騒ぎになってしまう
タニガキは公式で子孫いるし出てきそうな気もしますが

細部は違えどスピナのストーリーを踏襲するのかな?
だとしたら源間兄のとことか切ない流れはそのままなんだろうか

次回以降たのしみです!

けど何だろう…
神はもう次のステージに進んじゃってる
世の中の漫画読みたちも新作を読む
ゴカムは名作だけど「終了した漫画」なんだなという実感がきて
ちょっと寂しいですね

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癒やし

まーたうちの会社がコンプラ意識ゼロなことやってて
長年がんばってくれてる他部署の同僚が一人退職し
別の頼りにしてる同僚に縋り付いて泣かれた
ちょっと直訴に行ってくる

めちゃくちゃ当たる占い師の予約もした
そこで止められたら困る

そんなこんなで鬱々としているので
原稿の中でエロいことばかりしている推しCPがとても癒やし
今回は合意で受けフェもあり
自作では攻めフェしかないのが多いので珍しい

入稿まであと2週間あまり 焦る





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中佐について

淀川中佐について少々
ヨドチュウと呼ばれて親しまれて(?)いる

彼が少尉殿に邪な感情を抱いているという二次創作
たまにあるけどしっくりこない
小物だけどゲスい方向にいくのは私には想像がつかないんである

ワダ大尉は「庇いきれん」の一言で
ハチャメチャにいい人だったという解釈がされている
登場場面が少ないからこそこうなったとも言える

ヨドチュウは大尉よりずっと登場場面が多く
少尉を追っ払おうとしたり戦時中に無能だった説明がされていたり印象が超絶悪い
中尉とか少尉とか軍曹とか部下が有能すぎたので余計に使えない感があるが
小物の粋を出ず悪人とまではいかない
たまにはいいこともしたのではないか

そんな私が最近うれしくなった
こちらこちらの作品
彼が結構いい人になっている
旭川モブの人も好きです


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戻ってきたのか

1ヶ月も更新してなかった
それなのにたまに来訪してくださる方もいらっしゃる申し訳ない

1,2月と人生のイベントがあって心身ともに全く落ち着かなかった
眠れなかったり
ステータス異常が元に戻ったとしても元々が社畜なので不健康に変わりはない
疲れちゃって何も書けてないんですわ

12月の少尉誕に出そうと思っていた話
イベで途中まで無配しましたが書けてない
当初の計画ではもう公開して6月の新刊にかかっていたのに
新刊もまだ1文字も書けてない
割とまじで少尉誕話の完成が今年の12/23になっちゃうかもしれない

イベの戦利品の感想もひとつも書けていません
ウワーン

なんで定年退職しないと旅行もいけないんだよ
その頃には体力ないっつーの
疲れて腹が立ってきたので突発で聖地にいこうかと
アンケートとってます
よろしければご回答ください

こうやって人は撤退しちゃうのかもしれない…とも思いますが
まだまだ書きたいものはあるので少しずつやっていきたいです

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生存報告

たまにツイートなどしていますが
人生で上位20以内に入るくらいの多忙さで更新できず
帰省したら実家が財政破綻してて泣いた

そんなこんなで妄想すらたまにしかできない
暇な時は24時間二人がイチャついていて
入眠までと起床後すぐに妄想をしていたというのに

あと2週間くらいで終わるはずなので
そしたら花やしきに行ってきたいと思います

クズリに乗っている二人はかわいい
ちびキャラの絵もかわいい

月鯉が右腕全うエンドだったため
こういう公式グッズとかCP要素のないパロ物の二次創作でもコンビだし
最初は違ってもゆくゆく一緒にいる展開の期待ができたりで嬉しい

もし本編で軍曹が死んでたら今もずっとifを考えて
あーでもないこーでもないと怨念背負って呪詛を吐いてただろう
そのほうがエッジのきいた二次創作が生まれるのかもしれないが

平和でありがたいことです

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2023年頭所感

あけました

今年もヘタクソな書き初めをついったーに上げるという暴挙に出てしまいましたが
「右腕を全うした」と筆で書いていると
「軍曹は少尉殿の右腕を全うしたんだ…もちろん女と結婚したりなんぞしない
ふたりともお互い一筋で永遠の愛を貫いた…」
としみじみ実感できた そこが肝要です

絶海に愛の降る」本にだけ入れていた後日談をPixivに追加しました
本は頒布終了しております
お手にとってくださった方ありがとうございました!
本の第2版のほうは本編の細かいところを修正したので
それに合わせてwebのほうもちまちま直す予定です

「さつま紀行」も今年のwebイベントの時にでもweb再録したいです
発行から4年で完売から1年以上経った

2月末までクソ忙しいのでそれ以降は妄想を形にしていきたい
とりあえず少尉殿誕に間に合わなかった話を完成させたいです

本年も何卒よろしくお願いいたします

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アニカム少尉過去回

ついに今夜ですね

一昨日
栗の渋皮煮を作って寝るのが2時になってしまったのが尾を引いて
今も死ぬほど眠い
だが今日だけはなんとしてもリアタイする

本誌の時もそうだったけど
自分の中で消化するまで人様の感想は見ないようにしている

なんか「稚鯉」という呼び方が私はしっくりこなくて
私にとって大人の少尉殿は最初からほぼ完成された素晴らしい軍人さんなので
なんというかそこのイメージと合わない
少年時代からも子供ゆえの未熟さはあっても強かったし

その少尉を誘拐するのに加担しちゃって後に補佐となった軍曹だが
そういう凄い人を支えられるのもまた軍曹だけだったんですよ

運命ですね!!!!!

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発送しました

BOOTHのご予約分を金曜にすべて発送しました
心より感謝申し上げます

仕事が詰んでて時間がなく
初動では過去最高レベルの予約数だったので効率的にやりたくて
BOOTH発送の極意をまとめた記事を読んだところ

この5年間 死ぬほどBOOTHから発送してきたのに
「宛名印刷用csv」で一発でリストができることを初めて知り
今まで手動でエクセルにコピペしてたので死にたくなりました

2次元コードも選択してそのままコピペできるの知らなくて
スクショ取ってPDF変換うんたら…と死ぬほど手間かけてたので(ry

リュックで背負うほか自転車の前カゴに満載して
ヤマトに運んで「ネコポス○件出します」と言ったら
「ええっ」と絶句された
おかげさまで発送そのものは早くすみましたが
素晴らしい方法を覚えたのにもうこんな数を出すことはないだろう(悲)

いま仕事が修羅場でむちゃくちゃしんどくて
発送通知に「到着のご連絡などお気遣いなく 感想いただけると嬉しいです」と
なりふり構わず書きました
そのせいかはわかりませんが早速にメッセージをいただけたので
このあと返信いたします

とらさんにも送ったのですがおそらく新刊が殺到していて
お手元に届くのは先になるでしょう
書店利用の方もお気が向けばご感想いただけると嬉しいです
よろしくお願いいたします!

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新刊めっちゃたくさん予約いただいた
ありがとうございます!!

さすがツキコイ人口が増えまくっただけある
予約開始日の数では過去最高 これまでに一番売れた本の倍以上

しかしそれを遥かに上回る部数つくってしまった
本当に8年もつくらい死ぬほど刷った
8年経っても捌けないんじゃ?? という恐怖にとらわれている現在

いよいよアニメ始まりますけどね
アニメで人は増えないんですよ
今まで人が増えたのは全部アニメじゃなくて無料公開だから

実写映画化で無料公開されたらまた増えるのかな

これまで散々 弱腰で刷る→すぐなくなる→増刷しまくる を繰り返して
連載終了後にどかっと作った自分がアホなのでは
イベも出られないのに
12月なんとか手売りしにいきたい

オトメディアでゴカムの記事出てるようですが
結婚絵を堂々と使いまわしてて笑ってしまった
いいんですけどね…いい絵だから…
そんな昔じゃないのに知らない人が結構いて驚き

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9月になった

更新が全然できてなかった

旅行にさあ出発しようとしたら家族がコロナ陽性
その間に遠隔地の身内が亡くなってしまい誰も駆けつけられず
自分がコロナになっとけば原稿やってるだけで済んだのにと思いつつ
仕事とおさんどんをワンオペでHPが0になってた

合同誌の原稿とノベルティの諸々はすべて締切前に提出し
主催さんが光の速さで校正をくれるので迅速に対応

10月のイベには新刊出したいと思って
いま自由になる時間はすべて原稿につぎ込んでいる

やっと2回目の濡れ場が終わった

もうラストが近づいてきたのだが
この話を妄想していた時はまだゴカム絶賛連載中で
札幌から五稜郭に移動した直後だったので
そこで終わる予定だった

今や連載は終了しツキコイは添い遂げることが確定したので
終わり方を変えないといけない

見直しに2週間くらいほしいので今月の上旬には書き終えたいのだが
前述の身内の法事に出かけたりやることが多いため
今週末が勝負

7月にアホほど追納した既刊がなくなってしまったので
「こいにおちる竜」はまたしても増刷することにした
「原作軸健全」は少数派なのでなんとなく書店に置いておきたいのだ
そのうちに他の既刊も残り少なくなった

新刊が出せれば10月参加するけど落としたら欠席すると思うので
既刊の増刷どうしようか迷う
アニメが始まったら状況変わるのかもしれない

アニメ楽しみですよね!!!!(唐突)

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気力体力

今月1回しかブログ書いてない

31巻を読んだし感想も書きたいんだけど

とにかく時間がない 体力もない
週末は寝ないと死んでしまう
腹痛とともに「もうだめだ…」と思いながら帰宅したのが昨日

家事育児仕事がありながらついったーで多くの作品をRTして
投稿して本出してイベ参加してアフターまで行ってる方って
1日72時間あるんですかね あるいは大富豪

イベント出たいんですけど
楽しそうな様子を見ても「私も行きたいー!!」じゃなくて
なんか遠い世界の出来事に思える

去年くらいまではツキコイのかき手さんって大体は認識してたんですけど
もう今年に入ってからはわからなくなった
知らない方がめっちゃたくさんいらして本がどんどん出ている
こっちは作品を探すとか作家さんをフォローするとかの時間と気力体力がない

既刊の増刷しかしてないうちに1年経ちそうだ
10月に新刊出したい 書いてるんだけど

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折り返し

2022も半分すぎました
6月末が猛暑だなんて誰が予想したことか 体力ないから死にそう

うちの会社は上層部が昭和脳なので
隔日で在宅勤務だったのが7月から週1になってしまう
根拠なし説明なし
NTTがフルリモートを打ち出したというのに逆方向へ走り出す
そんな会社を未来へと方向転換させるのが夢です

いうても在宅だと体力は温存できるが集中できないので
出社が増えたほうが仕事が捗って原稿が進むかもという期待はあり

10月のツキコイプチに申し込みました
新刊出したいんだけども!!!!!

閑話休題

最終話以降 作品や神を批判する向きがあるようで
それについて古くからツキコイにいらした常識のある方がかべうちでひっそり嘆いておられ
距離を置きたいと仰っていて私が泣きたい
その方が作品批判への思いを完璧に言語化してらしたので私はしませんが

作品愛を盾にすれば何でも許されるわけじゃないけれど
作品愛を盾にすらしない、というのは末期すぎて草も生えない
原作を踏み台に承認欲求を満たそうとするのが最も邪悪だ

原作と神をリスペクトしないけど二次創作はするってどんな無神経
敬意を忘れたヲタクに明日はない

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海外赴任とか

新刊が間に合わないうえに既刊の小説がほぼ完売してしまい
7月のオンリー参加が厳しい

そのうえ私の超有能な売り子友人が海外赴任してしまった…悲しい
何が有能かというと
・私の1億倍器用なので設営も撤収も綺麗にやってくれる
・サークル名入の名札とメッセージカードを作ってくれた
・お金の管理がきちんとしている
(売上箱の中身を掴んで買い物に行こうとしたら止めてくれる)
・可愛い袋や付箋などを常備している
(私は味も素っ気もない備品しか持っていない)
・無配漫画を描いてくれる
・お洒落でかわいい

赴任先から日本への出張もちょいちょいあるうえ休暇が長いらしく
イベの時には帰ってきてくれるというので全力で期待している

「鯉のおんがえし」はアホほど刷りました
部数にめっちゃ迷った
a部<チャンレンジ達成数<b部<c部<d部 とすると

予備がけっこうあるからa部でも足りるかもしれんけど追納してみる
追納したらb部を超える
「予備が結構あるからb部でも(ry」さらに追納
c部になる
c部とd部の差は大きい
「予備が…でも今後アニメ化もあるし捌けるかも…」
d部発注 死ぬほど追納

もう知らん
まあ「鯉のおんがえし」はパロなので原作展開の影響を1ミリも受けないし
何より池泉さんの最高漫画をたくさんの方々に見ていただきたいし…
欲しいと思ってくださった方が手に取れないのが嫌なんだけど
どかんと刷ったら刷ったでハラハラする(小者)

ところで
自分の政治的信条をキャラに代弁させるのはよろしくない
解釈の域を超えた冒涜だと思う
久しぶりに怒り狂ってしまったよ

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チャレンジ達成とか

やることが多くてつかれた…

再販チャレンジ「鯉のおんがえし」も含めて全て達成しました!
ありがとうございました!!!!!

小説はもう発注して刷ってるんだけど
チャレンジ分と別に追納したらすぐに「残りわずか」になってしまっており
もっと刷ればよかった…

何部刷るかいつものごとく死ぬほど悩んで決めたんですけどね
本当に2時間くらい悩むこと以外しなかった
とらさんの小説本のラインナップがどうなってるかを参考に見に行ったら
当サークルの本と同系統のお話はなかったので
うちの本があってもいいかと考えて気持ち多めにしたり

チャレンジとは別に「北鎮物ノ怪舞踏」もなくなったので勝手に増刷したけど
他のと比べてちょこっとずつしか出ないから少なめにしたら
まだ刷ってるところなのに残り一桁になってしまった

「鯉のおんがえし」もチャレンジ分と別に追納してきた
入稿までちょっとあるからなくなったら予定より増やすけども
思い切って多めに刷る勇気が出ない

ツキコイを嗜む人が増えるのは無料公開中がピークだろうと思ってたけど
今も増えているようだ どういうムーブなんだ
月末の大阪のイベで本がたくさん出るから
ついで買いの方が多いのかな?

ツキコイ増えてますね
新しいかき手の方を見ると「わー!本が出ると嬉しいな!」と思うし
前からいる方を見ると「今もかいててくださって嬉しいな!」と思う

この僻地のブログにすら来訪者が少し増えている
奇特な方々ありがとうございます
死んでいるみたいに見えるかもしれませんが10月には新刊出したいです

どんどん進めたいんだけど時間がない…
 ↓
恋愛関係ではなく絆を深めるために触り合う仲になって
いよいよ最後までしようとしたけどうまくいかず
次こそはと約束したがそのまま樺太に出発することになり
樺太で二人きりになれるわけもなく寂しくなる少尉殿
燈台でこっそりキスをしたり
爆弾から庇ってもらえたのを嬉しく思ったり
北海道へ戻ったら契りたいと考えていたら大泊でアチャー

という話です
寝てる間に小人さんが書いてくれまいか

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大勝利とは

しばらく更新できませんでした

最終回後もなんかざわざわしている雰囲気でしたが
とりまゴ展で少尉殿の色紙をもらってきました
時間がなくて会場に入らず物販に飛び込んで買い物だけして帰った
そんな客はいなかったのだろう窓口の人が驚いていた
次は軍曹の色紙とカレンダーを受け取りに行く予定だけど
平日もめちゃくちゃ混んでいるとのことでいつにするか悩む
軍曹の色紙なくなったら嫌だな~

友人に「今後の活動は続けるの?」と聞かれた
あの最終回のおかげで最終回後の妄想ができるようになったし
とりあえず書いてる途中の新刊は出したい
ただ7月に間に合いそうもなくイベも参加できるか未定なのですが
参加できたら既刊と準備号の無配になるかも

さて再販チャレンジの小説分は達成しました
予約してくださった方々に感謝です!

ついでに多めに刷って追納しようと思ったはいいけど
部数をどうするか数時間なにもせず悩んだ挙げ句に
チャレンジ到達数の倍以上を発注してしまった

刷りすぎた…

神の次回作にハマった人が
「先生の前作も読んでみよう!」→「めっちゃ面白い!!」
→「ツキコイ最高!!!」にならないと捌けない気がする

いや毎回ここでも「もっと刷ればよかった」と悔やんでるんだけど
もう連載終了しちゃったから手にとってくれる方が増えないんじゃないかなぁ…
チャレンジしてたここ一ヶ月が最高の盛り上がりだったから
頒布数もここがピークなんじゃないかと

連載終了後のムーブがどうなるのか全然わからないので
歴戦の猛者がいたら教えていただきたい

「こいにおちる竜」は長く頒布したいんだけど
2020年の本をいつまで売っているんだといわれたら謝るしかない
なんといっても231話までの本でしかないし…
ウワーン

閑話休題

ツキコイフジョシを名乗る方が敗北されたそうですが
それはその方の妄想力が敗れ去ったのでありツキコイが負けたのではありません
少尉殿は男前受けなのです
どれだけ武装しようが看守は看守です
どれだけ雄々しい言動をとろうが受けは受けです

ツキコイ大勝利 とか言うのもよくないらしいが
決して他CPとの比較などではない 己の妄想力の大勝利なのだ

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ツキコイ推しヲタクの思い出

つまらん話ですが見に来てくださりありがとうございます
2017年から2018年4月までのツキコイに関する公式とヲタク界隈の思い出です
筆者の思い出と歴史的事実がごっちゃになってますがお許しください

2017年1月
世界初のツキコイ本が発行される

2017年3月
「面白い漫画あるよ」と教えられてゴカムと出会った
単行本は10巻まで出てました

5巻でオガタに落ちず少尉にドボン
稲妻編まで把握したが少尉を吸いたくてPixivへ漕ぎ出す
この時点での少尉が出ている二次創作は非常に少なく
探すと主人公組vs師団の小説含めて数件とかの状態
もう移動された某サークルMさんの絵を1億回見ました

2017年5月
スパコミ発行のもう移動された某サークルKさんの御本でツキコイに沼った

公式の質問箱がはじまる
毎日お昼12時に1問ずつ質問と回答がTwitterで発表される形式で
12時になった瞬間に質問が投稿され数秒の間をおいて回答が出る
(この数秒が悶絶)TLは阿鼻叫喚

本誌
フリチンバトルのあたりで師団メンツが全く出ない
師団クラスタは飢えに飢えた
「この時期って何を食べて生きてたの?」と後になって尾担の方に心配された
101話の耳ヒソと油屋デートを1万回咀嚼していた

2017年6月
ツキコイ作品が少なく自給自足開始 あきまる初投稿
このあたりからツキコイ作品が増え始めた
それまで少なかった18禁作品も日常的に投稿されるように

本誌
124話でやっと師団メンツが登場
船酔いする少尉を気遣う軍曹に根室デートだ!と盛り上がったが
少尉がクソコラ見ながら「また戦争が起こらないものだろうか」と言って軍曹がそれをスルー
このとき少尉の発言に引いたとか、二人の間に溝ができたとか、ツキコイ成立しないだろとかの意見がありめちゃくちゃ凹んだ
後で思えばそんなので凹む必要なかった
126話で登場した少尉は本誌では幻の冬服でした

 



この頃は自分が若かったので(自分比)
「月鯉民は原作における少尉から中尉への思慕をどう考えるのか」
という問いかけに
「それは敬愛であり恋愛ではありません。神を崇拝はしても恋愛感情はないはず」
とFF外から失礼して解答したりしていた

2017年7月
質問箱で白石が素人DTであることが発表される
「しょ、少尉はどうなの?」と取り乱す方の肩を揺さぶって
「鉄板でDTに決まってますよおぉぉ!!!!!」と叫んだ思い出

ピクシブ百科事典に少尉の記事がなかったので新規作成した
イラストは一枚絵しか使えないのだが
複数枚絵で投稿されている方が多く一枚絵を探すのに難航
描いた方に許可をとって使わせていただいたのがこちら
こちらとめちゃくちゃ悩んだ(今はもう変わってます)

2017年8月
アニメ化発表
11巻発売
稲妻編収録により表紙が少尉・軍曹・二階堂になるのではという
期待が非常に高まる
蓋を開けてみればリパさん2回目

11巻で
少尉が日露戦争に自分もお供したかった、と言った直後のコマで
軍曹が鼻白んでいるような加筆がされていた
本誌ではただの無表情だったので、明らかに不快感の表れに見える
ここでまた鬼のように凹んだ
後で思えば(ry

2017年10月
スパークで個人主催のゴカムプチ開催される
参加サークル98(プチ非参加を合わせると100超)
※2016年の5月にはジャンル全体で10サークルくらいだったそう

スギオとタニオが最大派閥だったこの頃
ツキコイは私とKさんの2サークル ワツルワのほうが多かった
ツキコイとワツルワで謎の離れ小島を形成
別CPサークルでツキコイ本を置いてらしたのが他に3サークルいらした

2017年11月
質問箱〈出張版〉はじまる
アニメの声優さんが発表される

本誌
先遣隊発足
推しCPが主人公に同行するという夢のような事態
そして樺太に向かう途中で少尉のお名前がいきなり判明
大騒ぎになる
名前呼びの二次創作が当然に増える

樺太編開始
軍曹の子守よばわり
フレップ本舗での少尉の「あ そうなの」とスッギとの喧嘩
軍曹のロシア語に「フレップ姐さん」呼び
知られざる一面が披露されまくる
そしてクズリに襲われて当たり前のように軍曹を頼る少尉

稲妻から網走まで師団の出番が激減しており
ほぼ1年にわたる飢餓状態からいきなり樺太新婚旅行という
フルコースを口に詰め込まれてツキコイ民は消化不良を起こした

2017年12月
12巻発売
少尉は「おさらい」に1コマ 軍曹は本編に1コマしかいなかった
本誌のほうで毎週爆殺されていたので衝撃のラッコ鍋巻だったが動じず

本誌
お腹いっぱいだというのに満を持して出されたスチェンカ
12/21発売の年内最後の本誌掲載の142話で
スッギが俺たちでスチェンカをやるしかないと言った
ラストのアオリ「殴(や)らないか」
ここで年越し 次号が1/4という非情なおあずけを食らわされる

界隈大興奮
「先遣隊はどういう格好でスチェンカに参戦するのか」
「ロシア人は半裸だから先遣隊も半裸だろう」
「いや神がそれで済ますわけがない褌に決まっている そしてポロリもあるに違いない」
などと予想が飛び交う

界隈民を衝撃と期待の坩堝に落として2017年終了
だがその時の我々はまだ知らなかった
2カ月後に軍曹過去編という阿鼻叫喚の地獄が控えていることを…

2018年1月
本誌
スチェンカで先遣隊の半裸がお目見え
筋肉バキバキぶりと軍曹の傷の付き具合に騒然となる

上半身裸に腰履き軍袴の男4名のセクシーさに
単行本派から本誌派に転向する人も

少尉のステゴロの強さも証明され
岩息を追いかける際の夫婦漫才に盛り上がって衝撃のバーニャ☆
アカウント名に「バーニャ☆」をつけるのが流行る

湖から少尉を引き上げる軍曹に萌えつつ
全裸回が続くのでもういいから服を着てくれという声も出始める

2018年2月
本誌
スチェンカの興奮冷めやらぬ中で180度トーンを変えた「いご草」回が来た
同時に軍曹のお名前が判明
少尉と話す時の一人称が「私」であることも判明
界隈に激震が走る
春コミ入稿の前日だったのでのたうち回った 

軍曹の過去を踏まえた二次創作がどんどん投稿された
そしてここから軍曹受けが爆増
月鯉と逆の比は5:1くらいだったのがどんどん縮まりいずれ拮抗することとなる
識者によると「恋人を失うなどの悲しい過去を背負ったキャラは未亡人的陰をまとうので受けが増える」そうだ
長谷川さん回でも同じ現象が起こった

2018年3月
春コミ参加
月鯉サークルは13
ここで一般参加されたサークルさんも多かった
アニメ化の期待を受けてジャンル全体では170サークル

しかし少尉の出てくる本はまだまだ多いとはいえず
少尉が1コマしか出ていない御本も買いに行った

この頃のとらのゴカム本は棚1段の端っこと平積み3冊くらい
コイト受分類が登場するのは1年後のことである

2018年4月
アニメ開始に合わせて100話無料公開が行われた
ここで人口が爆増する
人口増のピークはここと2021年7月の全話無料の2回あったが
Pixivの閲覧数を比較すると2018年のほうが多かった
連載中の本誌での露出の多さとも関連するかもしれない

本誌
曲馬団編が始まった
少尉の身体能力の高さがここで判明
投げ接吻でめちゃくちゃ盛り上がる
座長が少尉を「見た目も貴公子」と評したことにより公式イケメンと認定される

アニメ
3話で軍曹が登場 セリフは「はい」のみだったがちゃんと軍曹だった

とにかくこの時期に人が増えた
アニメに少尉は出てこないので100話無料のほうの効果と思われる
本は増刷を繰り返しpixivではそれまで3か月かけてついていたブクマが一晩でつくという状況に
ここでの人口増が11月の赤ブーツキコイプチ開催につながる


今回はここまでです
ありがとうございました!

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あと2日

4/28のwebオンリーに参加します(会場にはいない可能性大)
発行から3年半、完売から1年半経った「鉛の夏、瑠璃の冬」をweb再録します



めっちゃ久しぶりに自分で読んで小っ恥ずかしかったけど
自分の萌えは詰まってるしこの頃のほうが語彙力あったんじゃないか
過去作品となるべく同じ表現を使わないように頑張ってるんだけど
いかんせん在庫が貧しいから枯渇しちゃっててどうにもならない

「ツキコイ二次創作の歴史」とか書いてみようかと思ったけど時間がなさすぎた
2017年からツキコイの動きを俯瞰で語る
そんなの書くくらいなら新刊を進めるべきだろう

そういえばとらさんで再販チャレンジ中です
「鯉のおんがえし」「こいにおちる竜」「不可視光線」
全部しぬほど刷ったから行き渡ってる感があり部数が読めなさすぎた
小説本は達成部数を少なくしてるから到達しなくても刷るかもしれないけど
「鯉のおんがえし」のほうは厳しいので到達しないと見送ります

いま気がついたんだけど「地獄の果ては恋路の都・雨の将校さん」が
在庫なしになってたのでちょっと追納しましたこれで終了

いよいよ明日の夜には最終回か…
思っていたよりずっと早くこの日が来てしまった

28日は用事があるので休みをとってるんですがちょうどよかった
近くのコンビニでYJ取り置きを頼んだら
「やってないんですけどねえ……やりますw」
ありがとう!!

二人が生きててくれればそれ以上のことはないけど
単行本加筆が終わったら新しい二人が神の手で描かれることがないのだと考えると
非常に寂しい

連載がなくなったら木曜はただの金曜の前の日だ
ゴ展に通いつつ単行本加筆をただ待つのみ
長いだろうな

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既刊在庫とイベント予定とか

現在の既刊在庫です

とらのあな
残り一桁「こいにおちる竜」「絶海に愛の降る」「不可視光線」
残り10+「地獄の果ては恋路の都・雨の将校さん」「北鎮物ノ怪舞踏」

BOOTH
残り一桁「不可視光線」
結構ある「地獄の果ては恋路の都・雨の将校さん」

「鯉のおんがえし」は12月に散々迷って多めに再々版しましたが
1月にはなくなってしまいました もっと刷ればよかった
今のところ再版予定ないですが書店かBOOTHの再版希望が多ければ考えます

「こいにおちる竜」「不可視光線」も部数めっちゃ悩んで抑えめにしたら
なくなりそうです ありがとうございます もっと刷ればよかった

今後のイベント参加予定
7月出たいんですが新刊が出せるか自信がない
既刊すらなくて再版しないと机の上に置くものもない
10月は出るつもりですがもし7月に本を出せたらこっちの新刊がない

理想→7月も10月も新刊あり
現実→7月は諦めて10月に新刊

新刊の進捗次第なんですが迷ってるうちに満了しちゃうかもしれない

新刊の話はちまちま書いてるんですが
二人の関係が進展するところに来て楽しい
これまでの18禁は割とあっさり最後までいったけど
今回は触り合うだけの関係が続く
それでもノンケの二人には大事である
しかし触り合いでそんなにいい感じになるならもう最後までやればいいんじゃないか?!
という気がしてきますね 自分で書いてるくせに意味不明

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気高い彼ら

5月だか7月だか10月だかに出す本の内容をちまちま書いてます
夏だから軍曹の軍服は紺色じゃなくてカーキだった…直そう…みたいなのばっかりで
遅々として進みません
脳内の妄想は遙か先まで行っているのにアウトプットが追いつかない
時間がなさすぎる

こないだこういうことを呟いた
----------
少尉は日露帰りの面々に追いつきたいと必死で走っていたけど
実はみんな過去に足を取られて動けなくなっていて
気がつけば誰しもを追い越して遙か先に立っていた
振り向いたら追い抜いた連中は後ろを見ていて呼んでも反応しないので
駆け戻って前へ進めと腕を引っ張らないといけなかった
軍曹だけでも連れて行きたいと思っても
過去の泥に沈んでるから引っ張り出すのが大変で
力任せに引っ張ると腕だけもげたりしちゃうから
光を浴びせて泥を砂に変えてくのが天から降ろされた役目
----------

追いつきたいと必死で走る少尉というのは
私の尊敬するチダさんがよく語って描いてらしたモチーフで
先をゆく面々の中で軍曹だけが振り向いてくれるんですよ
それが好きで心に刺さっているので
新刊の話にはそういうことを入れている

ツキコイ増えましたねぇ…
ずっとそう言ってる気がしますが
追いきれないくらいツキコイが存在するというのはありがたいことです
私の好きなふたりというのは変化しておらず
なんというか気高い彼らが好きです

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12/5の感想

オミクロンのせいで楽しみにしていたことがなくなって凄く悲しい

あにばーさるでコラボカフェありますが
前回しぬほど飲み食いしたのに全く推しが出なかった
友人も私もそう
自分で引くのじゃなくて飲食物と一緒に店員さんが持ってくるし
正直なところ少尉やオガタ抜かれてないか?と感じた

アニカフェの時は自分で引けたのでそういう疑惑は持ちませんでした
自引きできたし絵柄も新規だったし
今回は行かないぞ

今更ですが12/5のイベントの感想です

会場が電車1本で行けるくらい近かったので申し込んでみたら当選
着いたら入場の列がすごくてビビりました

男性も結構いる だいたいが女性と二人連れでしたが
割とお年を召した方まで
オガタが鶴もってるビニールバッグを提げた男子もいた

諸般の事情で普通に入場できず別のルートに列ぶことになり
それが時間がかかって開演時間ちょうどくらいにやっと着席
開演が遅れたので助かりました
スマホ持ってないとチケット買えなしい入れないって厳しい時代になったものよ

そしてスタッフさんが席まで案内してくれる
そんな親切だと思わずに自分でどんどん進もうとして苦笑いされる始末
1階席の前のほうだったので声優さんたちよく見えました!

樺太編の振り返りは面白かった
印象に残った場面でリパさんの中の人の選んだのがバーニャ☆で
バーニャ☆はもっと短く言えばいいと思っていたら
先に撮っていたガンソクがあんなふうに伸ばしたから皆それに合わせざるを得なくなった
っていうタケモトさんの話が面白かった

クイズコーナーで少尉の中の人が「モス」を答えられなかった
観客の99.9%はわかっていただろう
他の問題もそのレベルだったけど他の方も割と苦戦
スッギの中の人はさすがにミスらなかった

その日はキメツの遊郭編が開始していた 少尉の中の人も忙しかったはず
私にとってはゴカムキャラの中の人々でも本当に色々な役柄を同時進行でこなしていると
話の内容まで記憶するのは難しいんだろう
仕方ないけどちょっと残念な気持ちになってしまった

4期があるのは大変にめでたいです
名場面ジオラマにはぜひともビール工場をお願いしたい

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2022年頭所感

書き初めしました
2021で最もテンションの上がったセリフ
ご覧になればおわかりのように上手いからアップしてるんじゃないです
人目を忍んで書いたので時間がなく2枚書いて泣く泣く終了

気がつけば金カム書写というタグもあって達人たちが鎬を削っている
そういう方々に比べれば下手くその極みでお恥ずかしい
だが今までで最多のふぁぼりつでしたありがとうございます
金カム人口が増えたんだなぁとしみじみ感じました

帰省してぼんにゃりしてたら楽しかったです
首都圏に戻りたくない…
仕事に行きたくない…

めっちゃ雪降ってるので今日は在宅で勝ち組
明日は行かなきゃいけない 嫌だなあ

今週号のツキシマァは大変よかったですね
ふたりとも顔が良すぎた
恋に落ちるしかない いやもう愛し合っているはず
頼むから神の絵でキスとまではいわないが抱き合っているところとか
微笑み合っているところいや見つめ合っているだけでもいい
そういう場面が見たい

「こいにおちる竜」と「不可視光線」がなくなったので増刷しました
前者は熱いご希望がありましたが後者は誰にも頼まれていない
発行から1年も経ってないのに在庫ないの嫌だから作るか…で作ったけど
全く捌けない可能性もある
部数は死ぬほど悩みましたが刷りすぎた気もします もう知らん

10月のツキコイプチまでひょっとしたらイベントに出ないかもしれないというのに
何をやっているのか…イベントに合わせて本を出すという感覚がないんですな
増刷に関しては毎回ぼやいていますが今年もよろしくお願いいたします

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2021年末


帰省中です
紅白といろいろ観ながらぼやっとしており

Mステのマツケンサンバを見逃したので紅白のは絶対観たかった
オリ開会式はマツケンサンバでよかったのにと思うの100万回目

このブログをご覧の奇特な皆様
前からの方とひょっとして今年からの方と
閲覧ありがとうございました

とにかく仕事が立て込んで更新がままならなくなり
本誌感想も単行本感想も書けない時があり
来年も状況は変わらないと思われ

5月の月鯉プチ(不参加)に合わせて新刊を出せるといいけど
厳しければ10月は直参するのでそこで出したい

次の4月で月鯉始めて丸5年になりますが何も変わらず私はいます
来年もよろしくお願い申し上げま

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プロフィール

HN:
akimaru
Webサイト:
性別:
女性
職業:
会社員
自己紹介:
軍曹と少尉への萌えを吐きます
自分で書いたツキコイ話をPixivで公開しています
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