二次創作についてと行きすぎた萌え語り
栗の渋皮煮を初めて作った
子供の頃に親の友人のお姉さんが手作りのものをたまにくださって
それがめちゃくちゃ美味しかった
しかし非常に手間がかかるというので躊躇していたが
市販の栗ご飯の素に入っている栗の少なさに怒りを覚え
生栗を買ってきて栗ご飯を自作したついでに渋皮煮にも挑戦
渋皮にちょっとでも穴が空いたら使うのは止めましょう
煮るとボロボロに崩れます
とレシピにあったが
ほとんど渋皮を破いてしまったので言うこと聞かず全部使った
すると全く崩れなかった 嘘じゃねぇかレシピ
手間暇かかるけど上手くできました!! オイシー!!
そんな暇があったら原稿をやれ
と我ながら思う
締切まで1か月と2週間くらいになってしまったが
2つ書く予定がまだ0.7くらいしかできていない
下手したら11/28落とす
12/12には何とか間に合うだろうが
もし当サークルの新刊に興味を持った奇特な方が
11月のイベントにしか来られなかったら…などと考えてしまう
どうでもいいんですけど次の新刊に入れる
公開ずみの話「ばいろん」の少尉の脳内会話に出てくる
「ばいろん」という声
ちくわ大明神のイメージなのでそれを想起していただけると嬉しい(無理)
日中に寝てしまい何も進まない
もともと夜中に何回も目が覚めてしまうので
在宅勤務の時は始業時間まで二度寝するのがデフォになっており
寝不足が続いたら体調を崩すという良くないパターンを繰り返していた
普段は昼間に寝ることができないが
それが可能となるとこうなってしまうのか怖い
話は変わるけど
樺太編の終わりにオガタを医者に連れてくかで意見が対立した時
スッギに「軍曹もちゃんとした医者に診てもらったほうがいいだろ?」
と言われてぐぬぬとなる少尉殿 最高ですね
その後に軍曹は医者の言葉を通訳して
通報したら診療したのが無駄になる「とさ」
とスッギの希望を後押しする内容のことをそのまま伝えてしまう
投げやりな言い方だけど何か真意はあったんだろうか
とここ数日ずっと考えている
前も書いたけど軍曹の表情変更が衝撃すぎてもう
笑って救われた前提で新刊出しちゃったし泣ける
軍曹が笑うのはまだ早いと神がお考えになったのか
死ぬときに笑わせるとかベタなことはなさらないと信じているが
まいど言われるが本誌勢と単行本勢には日露帰りとそうでないのの差ぐらいの違いがある
・本誌232話からの260話
軍曹笑ったもんね…少尉のことが一番大事だもんねリパさんそっちのけで助けるの当然だよね…めっちゃ好きやん
・単行本24巻からの260話
ついてこいって言われてあんな微妙な顔してたけど任務そっちのけで助けるのか…めっちゃ好きやん
結論が同じだから問題ないか
今年もこんな僻地に足を運んでくださった奇特な皆様ありがとうございました
来年も3月にイベント出られたら新刊出したいのでよろしくお願いいたします
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