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蜻蛉玉ブログ

二次創作についてと行きすぎた萌え語り

その日が来たら

このブログを始めて4年 何度か書いてきましたが

一番恐れていたのは
「軍曹が少尉を消せと中尉に命令されること」
だったんですわ

しかし231話などを経て
「命じられても殺せない」ことがはっきりして安心したものの
少尉はメタ的にどう考えても死なないからともかく
軍曹は奉天でスッギに橇を譲られたことでの死亡フラグが立ちっぱなし

いよいよ死別も覚悟しなくちゃいけないのかな…
そうなったとしたら妄想のツキコイが「在りし日の二人」になっちゃうんですよね

私は推しの死をリアタイしたことはないので自分がどうなるかわからない
ついったは見られなくなると思う
アイコンを喪章でデコるアカウントとかブロックしたくなるだろうし

同人女の感情で
キャラが死んだ時に界隈者を救うような感動作が投下されてましたが
そういう状況で何かを書くのはおそらく無理で
しばらく動けなくなると思う

いや神は大団円って言ってたし!

先生もまだ死亡確定してないけど
この勢いでキャラが退場していったら大団円とは…?
軍曹が死ぬのはストーリーの展開としてベタすぎるので
死にそうなキャラが生き残ってこその大団円ではないか
中尉もオガタも生き残るんだ

大団円の言葉に縋り付いてしまう 罪だよ大団円…

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プロフィール

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女性
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会社員
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軍曹と少尉への萌えを吐きます
自分で書いたツキコイ話をPixivで公開しています
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