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蜻蛉玉ブログ

二次創作についてと行きすぎた萌え語り

メモ

時系列をちょっと整理

誘拐事件の時
いごちゃんが生きていると信じていて
死刑から救ってくれた中尉に従って働いている

奉天
いごちゃんが死んだと同郷の兵士に聞かされてボカーン
中尉の工作を聞かされる
いごちゃんの生死はわからないけど自分のために骨折ってくれたんなら
残りの人生は中尉のために

日露後
第二師団のやつがいるのおかしくね?
もう中尉を信用できない

髪を捨てたのがこの後だったとしたら

いごちゃんのことと決別したというよりは
本物かどうかわからないものを渡されて大事にしてきた過去と
中尉への信頼を捨てて(とりあえずは)傍観者に徹することを決めた証

だったりする?

最後の最後で中尉に一太刀浴びせる気なのかもしれないけど

友人が
軍曹はなにがあっても少尉を殺すことなんてできないやろうな
命令で守ってる域を超えてるし
と言っていて
2兆円あげたくなった
ありがとう

ところで新刊では軍曹もやさしいし中尉もあれなので
読んだ方が本誌との解釈違いで白けちゃうかもなと悲しんでいましたが
二次だからこそ楽しいものがみたいというご意見があってありがたい
まあホモにしてる時点で解釈違いなんであれですけど

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プロフィール

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akimaru
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性別:
女性
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会社員
自己紹介:
軍曹と少尉への萌えを吐きます
自分で書いたツキコイ話をPixivで公開しています
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