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蜻蛉玉ブログ

二次創作についてと行きすぎた萌え語り

210話つづき

拍手コメントから生きろと仰ってくださったアシタカさんありがとうございました!
かろうじて意識はあります

みなさん息してますか
気になるけどフジョシ力2なので他の方の感想を見られる精神状況ではまだない

友人にLINEで泣きついたら
「ツキコイはかたい むしろそこにオガタが絡んでツキコイの友達になるべき
 その方向でオナシャス」

まあ軍曹のなんで俺だけ感バリバリの拗らせ発言に対して
一番まともなのはオガタなんじゃないかとオガ担の友人が主張するのも仕方ないというか
もう今ここに来てくれよオガタ

奉天で同郷の男に会ったくだりは
今までそんなこと話してなかったのに突然言い出したんでしょう
鯉ちゃんがついてこられなくてもどうでもいいという
だから怖い

鯉ちゃんが救われたとしたら鹿児島で中尉にかけられた言葉なんだろうけど
運命だと思ってたのが策略だったとかショックだろうに
救われたから誘拐の件は別にいいでしょ的なこと言われてかわいそうすぎる
プライド高いだろうに地面転がる演技とか屈辱的に感じるかもしれない
そこで軍曹に対する遺恨が残ったら悲しい

でも
師団の良心というのは今までの数々のエピソードから嘘じゃなくて
ツルミ劇場の観客としての軍曹もどっちも存在してて
いごちゃんとか父親とかが引鉄になって精神がアチャーになっちゃう時がある
んじゃないか
みたいな解釈で自分を救おうと書き始めました

いごちゃんの話は読み返すのが辛くて今も見たくないんですけど
210話は何回も読める 二人が話してるからだろう

ドロドロした感情を抑えきれずに性的に少尉をねじ伏せる軍曹
というのも割とリアルなのかもしれません人間だから

でも私の脳内の軍曹にはそこと闘ってほしいんですよね
そういう姿をえがきたい

11月の本は原作展開が1ミリも影響しないパロ本です
私は自分の書いたものを「ぜひどうぞ」とか「読んで」とかどうしても言えないのですが
この本だけはお願いですから読んでくださいと土下座すると思います
その時はよろしくお願いします

1月の大阪は出られない
その次は出られて3月
時間的に余裕はあるけど諸般の事情で出せるか怪しい原作軸本
そこに組み入れられるような話にしたいけど難しいうえに来週で爆破されるかもの恐怖

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プロフィール

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女性
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会社員
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軍曹と少尉への萌えを吐きます
自分で書いたツキコイ話をPixivで公開しています
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