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蜻蛉玉ブログ

二次創作についてと行きすぎた萌え語り

戦争発言

沼に落ちてから公式の展開で物凄く凹んだことが2回ある

最初が根室回で
鯉ちゃんがクソコラ見ながら「また戦争が起こらないものだろうか」と言って軍曹がそれをスルー
というもの

このとき
少尉の発言に引いたとか、二人の間に溝ができたとか、ツキコイ成立しないだろとかの
様々な意見を見てめちゃくちゃ凹んだ
冷静に考えて、漫画の登場人物の男キャラの間に愛が成立するか
ということで死ぬほど落ち込むなんで自分は頭おかしい 
と思ったが冷静になれず

その日、話を聞いてくださった方には今も感謝しています
足を向けて寝られないのだけど、どこにお住まいか存じ上げないので
立って寝るしかない
ブラジルだったらアウトだ

2回目は11巻の加筆内容
鯉ちゃんが日露戦争に自分もお供したかった、と言った直後のコマで
軍曹が鼻白んでいるような加筆がされていた
本誌ではただの無表情だったので、明らかに不快感の表れに見える
ここでまた鬼のように凹んだ

この時も声をかけてくださった方がいた
恐らく見ていられないほどだったのだろう
(実際に姿を見られた訳ではない)

今後、金塊争奪の中で何か過酷な体験をして鯉ちゃんが愕然とし
軍曹が彼の戦争への憧れを無言で否定するような展開が来るのだろう
それが来ないと、救われない

まあ脳内では、それでも有り余る鯉ちゃんの可愛さに軍曹が射抜かれちゃってるんですけどね

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軍曹と少尉への萌えを吐きます
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