「あなたの作品を読んでツキコイに落ちました」という言葉をいただいた
私の駄文なんぞで「ツキコイ、あり」と思っていただけたのならすごくうれしい
思い起こせば、最初は少尉の単体萌えだった自分
気球ファイトから杉鯉(現パロ)で妄想していた時期を一瞬経て
(pixivの検索結果はもちろんゼロ、今もゼロ、樺太編でこれから発生するんじゃないか)
ある二次創作漫画を拝読してツキコイにどぶーんと落ちた
自分にとっては、ツキコイに落ちたイコール
軍曹のカッコよさを理解した
ということだった
それまでは8巻を読んでも軍曹のことは、ただの敵方の人として心に留めていなかった
主人公チームを応援していたので、炭鉱の時は杉元がんばれと思ってしまっていた
あの頃の自分を殴りたい
何も見えていなかった
軍曹の何がいいかなんて今さらここで語るようなことではない
軍曹夢女子とガチの軍曹担の多さがすべてを表している
軍曹が聖域と仰る方には、本当カプ物など創作してしまってすみませんと
土下座したくなってしまう
とか思いながら
鯉ちゃんを頼むぜ軍曹
と今日も妄想する
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