カウントダウンボイスがツキコイの日でした
昼休みになった瞬間にタブレットでイヤホン装着して軍曹の声を聞いた
めっちゃ体育会系な感じだった
「逆に面倒くさいと思われそう」という感想を見た 言い得て妙
めっちゃ訓練受けてる新兵の気分にさせられたけども
上官殿には(面倒くさい)とか「持ってるように見えますか!?」
とかダルダルになっていくんですよね
元気ハツラツ鬼軍曹をダルダルにさせる 少尉殿しゅごい
昨日死ぬほど残業したのに仕事は山積み
ミスって上司に怒られ(私が上司なら私を殺してるのでこの上司はめちゃくちゃ寛容)
電卓叩きすぎて気力体力の限界(by千代の富士)になったので定時で帰宅
18時に鯉ちゃんの声を聞く
イエーイめっちゃ猿叫
「ツキシマァ!」がなかったので残念だったけど
普通に話すとどうなるのか楽しみです
101話回が来たら死ぬしかない
閑話休題
世の中には色々なアンソロがある
旅行アンソロ
ごはんアンソロ
両片想いアンソロ
ちくびアンソロ etc.
そして初夜アンソロというものも一般的にあるらしい
自分がそういうのを書くとしたらどうなるか 考えてみた
ノンケの二人を初夜まで持っていくのに限られた字数では非常に厳しい
最初から付き合っていることにすればいいのだが
楽するんじゃねぇよ なんでそうなったのかというところを省くな
と自分が自分を許さないだろう
そこで唸りながら考えたのが
ゲイのモブに襲われた少尉殿がそのモブを半殺しにする
通りがかった軍曹が怪我をしている少尉殿を連れて帰る
というところから始まるツキコイ初夜 これ一択です
しかし妄想しているうちにキスはするけどそこまでで終わり
という展開になってしまった なかなか進展しない だがそこが萌える
いずれ健全で書こう(そして来ない初夜…アレ?)
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