サッカーやってきました
直前まで雨乞いしてたけど 体を動かすのはやっぱり楽しい
ホモを捨て 街に出よう(捨てない)
一昨年までは週1で練習してたのが 去年からチーム全員やる気をなくし
練習が消滅した
自分も余暇の全てを二次ほもを書くことに費やすようになってしまい
踵を痛めてジョギングもできてない
なのに公式戦だけ出るという恐ろしいチーム状況
それでも経験者が複数いるので 割といい勝負ができる
今日も0-0で
「全然練習してないのにウチらすごくね?」とかいう
超絶ポジティブな感想を残して解散
そしてまた練習しないで公式戦という恐怖
さてこんな風に私を変えた罪深い二次ほもの話をします
定期的に
うぉぉぉぉ身長差萌えぇぇぇ!! 年齢差萌えぇぇぇ!!
という発作がやってくる
この年齢差が軍曹過去編によってある程度はっきりした
自分の脳内では7歳差だったのが一回り差まで開いた
30過ぎのいい大人が21歳の若者にぞっこんになってしまう たまらん光景
※年齢は脳内設定です
同じ恋に落ちていても
軍曹には大人の思慮分別がある なのに どうしても恋の炎に焼かれる
というところを表現したい
それすなわち 少尉の魅力がとんでもねぇということになる
30ちょいの鋼の精神をもった大人の男が
有能だけど精神的にはまだ未熟なところのある年下上司の
顔以外のどこに惹かれたんだよ という説得力を持たせないといけない
若いというのはNLでも大変なアドバンテージがある
若くてカワイイから好き だけでも別に構わないのだろう
精神的に未熟というのが魅力になってしまうこともある
ただ何億回も言うけど 彼らはノンケなので自分はそこに理由がほしい(難しい)
(気が付いたら また同じことばかり言ってた)
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