二次創作についてと行きすぎた萌え語り
帰省してます
京都は寒すぎてしぬ
明治時代に建った町家なんですけど暖房つけないと
冷蔵庫の中に住んでいる体感
売り子友人に会ってアンソロ用の話を読んでもらった
「おかしな作品を提出するわけにはいかない 無慈悲に批評してくれ」
と小洒落たイタリア料理店で二次ほも話の講評を強要したところ
「ここはなんでこうなの? こっちの理由は? 時系列は?」
情け容赦なしにダメ出しが来て半泣きになりました
直すよ直せばいいんでしょ(逆ギレ)
つらいけど他人の目を通すと自分では見えていないところがわかる
特に少尉殿の魅力とか私にとっては自明すぎて説明が足りないのだ
この友人に
軍曹とロシア人女子が成立してしまったらどうしようと訴えたら
女子が軍曹に惚れることはあっても軍曹のほうはないから安心しろと言われ
気をよくして軍曹素人DT説をプレゼンしたところ
「軍曹はいごちゃん後は普通に女と付き合っていたのでは?」
とかいうトンデモ説で対抗された 何言ってやがる
「呑気に女と付き合えるような心境になるかァ!!」
と全力で応戦
最終的に賛同を得られた
これで年が越せる
今年はツキコイに始まってツキコイに終わった
行き詰まることも多々ありましたが
イベント参加とブログ開設はやってよかったです
引きこもりでも外界とのチャンネルを複数持っていると色々分散されるし
オフでの顔見知りが少しでもいるというのは大変ありがたい
ブログに最初に書いたとおり
私は自分自身よりツキコイが好きで
彼らがひたむきに愛し合う姿を現出させたい
見てほしいプレゼンしたいのはそれだけ
来年もそれは変わらない
このブログをご覧いただいている奇特なそこのあなた
ありがとうございました
よいお年をお迎えください
web拍手から本のご感想ありがとうございました!
軍神広瀬中佐のファンの方にご覧いただくとはお恥ずかしいですが
焼け野が原には思い入れがあるので嬉しいです!
蝶は~については私も
少尉は必死で嘘ついてるんだから真に受けるんじゃねぇよ軍曹!
と思いながら書いていました
うすいほんは続きではないのですがいずれ何か書くかもです
新刊についても軍曹の包容力を感じていただけてヤッホーイ!
すみません去年の本については
再販の予定がなく……いずれweb再録するかもしれません
しばらく前に某中古同人書店に出ていましたので検索してみたけど今はない
だがBOOTH通販真っ最中の本が倍の値段で売られてる
どういうことだってばよ
そのうち飽きた方が売り飛ばすのではないでしょうか
ご感想めちゃくちゃ嬉しかったです!!
ありがとうございました!!
できれば大阪の黄金の暗号に新刊を売りに行きたかった……
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