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蜻蛉玉ブログ

二次創作についてと行きすぎた萌え語り

拍手返信74

コメントありがとうございます!

誰!? 誰なの!?

この5年間にツキコイにみえたかき手の方と同人誌はほとんどわかるので
きっと存じ上げていることでしょう
覚えていてくださったうえにブログまで足を運んでいただいて感謝です

私もハマった当初は友人に
「マイナージャンルのマイナーCP」と説明してました!
それが今や大人気CPとなり

いったん離れて再燃された方も多いようで喜ばしいです
そりゃそうなるのも当然です
あれほどにお互いが大好きなラブラブカップルぶりを見せつけられてはどうしようもない

ツキコイ1000spも夢じゃないですね

イベント会場で僕と握手だ!

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拍手返信73

こんな僻地のブログに足を運んでくださったうえにコメントまでいただき感謝です!

「ツキコイ推しヲタクの思い出」楽しんでいただけて嬉しいです!

ある方が描かれてご自身で先日RTされていたギャグ漫画
2017年6月のものですが今なら1,000RTはいくでしょう

それくらい人口が違った
最終話まで無料をやった今が最も人が多そうです(体感)

稲妻編と樺太編を同じ日に読んだ…!!
翌日にあな救から見届けるプロポーズ~札幌ビール工場を経て五稜郭ですね
4年が2日(推定)に凝縮される…

精神のムーブは全然違うのでしょうが
確実に言えるのは一気読みすればするほどツキコイだということです

スチェンカで初めて少尉と軍曹が脱いだので
少尉があんな美形なのに筋肉バキバキだったことが予想外でした
正直なところ脱ぐまでは素手戦闘できるのかの疑問もありました
昔の人は日常生活からしてハードだから自然と筋肉ついてたみたいですね

先遣隊いいですよね~!
ワチャワチャをもっと見たかったです

書き忘れたことも色々あって
割と有名ですがバーニャの小屋からツキコイが杉元とクズリの戦いを眺めているコマが削除されたり

先になりますが
そういうのも整備して続きも書きたいと思います

ありがとうございました!!

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Web拍手返信51

web拍手からのコメントありがとうございました!

当サークルの御本を手にとってくださって感謝いたします!
「鯉のおんがえし」は私が最も「自分の欲しい本を作った!」という
気持ちの強いものなので、気に入ってくださってとても嬉しいです!

「不可視光線」も読んでくださりありがとうございます
「誓い」聴いてみました!
キンハーのテーマだったんですね!
共に生きることを誓おうよ……ぴったりです!
名曲を拙作になぞらえていただけるのは烏滸がましいですが嬉しいかぎりです

ちなみに宇多田ヒカルだとCOLORSとBeautiful Worldが好きです
昔の職場でずっとtravelingを流してる人がいました
いま聴いても20年前の曲だというのに驚きます

北野誠のサイキック青年団というラジオのイベントで
「黒人のひとレベルのとんでもない歌の上手さ」と言われてたのが記憶に残っています
ものすごい人ですよね…
アルバムや20代はイケイケ!とか家にありました
この人と椎名林檎で暮らしてた時代もあり(歳がバレる)
ご感想のなかで好きなものを教えていただいたら100%見聞きしますし
宇多田ヒカルは好きなので大歓迎です!

ツキコイは前から自明でしたが
今となってはハマって当然です 沼へようこそ
あたたかいお言葉めちゃくちゃ励みになりました
遅筆ですがまだ続けますのでお気がむいたら見てやってください

ありがとうございました!!!!!

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海外赴任とか

新刊が間に合わないうえに既刊の小説がほぼ完売してしまい
7月のオンリー参加が厳しい

そのうえ私の超有能な売り子友人が海外赴任してしまった…悲しい
何が有能かというと
・私の1億倍器用なので設営も撤収も綺麗にやってくれる
・サークル名入の名札とメッセージカードを作ってくれた
・お金の管理がきちんとしている
(売上箱の中身を掴んで買い物に行こうとしたら止めてくれる)
・可愛い袋や付箋などを常備している
(私は味も素っ気もない備品しか持っていない)
・無配漫画を描いてくれる
・お洒落でかわいい

赴任先から日本への出張もちょいちょいあるうえ休暇が長いらしく
イベの時には帰ってきてくれるというので全力で期待している

「鯉のおんがえし」はアホほど刷りました
部数にめっちゃ迷った
a部<チャンレンジ達成数<b部<c部<d部 とすると

予備がけっこうあるからa部でも足りるかもしれんけど追納してみる
追納したらb部を超える
「予備が結構あるからb部でも(ry」さらに追納
c部になる
c部とd部の差は大きい
「予備が…でも今後アニメ化もあるし捌けるかも…」
d部発注 死ぬほど追納

もう知らん
まあ「鯉のおんがえし」はパロなので原作展開の影響を1ミリも受けないし
何より池泉さんの最高漫画をたくさんの方々に見ていただきたいし…
欲しいと思ってくださった方が手に取れないのが嫌なんだけど
どかんと刷ったら刷ったでハラハラする(小者)

ところで
自分の政治的信条をキャラに代弁させるのはよろしくない
解釈の域を超えた冒涜だと思う
久しぶりに怒り狂ってしまったよ

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チャレンジ達成とか

やることが多くてつかれた…

再販チャレンジ「鯉のおんがえし」も含めて全て達成しました!
ありがとうございました!!!!!

小説はもう発注して刷ってるんだけど
チャレンジ分と別に追納したらすぐに「残りわずか」になってしまっており
もっと刷ればよかった…

何部刷るかいつものごとく死ぬほど悩んで決めたんですけどね
本当に2時間くらい悩むこと以外しなかった
とらさんの小説本のラインナップがどうなってるかを参考に見に行ったら
当サークルの本と同系統のお話はなかったので
うちの本があってもいいかと考えて気持ち多めにしたり

チャレンジとは別に「北鎮物ノ怪舞踏」もなくなったので勝手に増刷したけど
他のと比べてちょこっとずつしか出ないから少なめにしたら
まだ刷ってるところなのに残り一桁になってしまった

「鯉のおんがえし」もチャレンジ分と別に追納してきた
入稿までちょっとあるからなくなったら予定より増やすけども
思い切って多めに刷る勇気が出ない

ツキコイを嗜む人が増えるのは無料公開中がピークだろうと思ってたけど
今も増えているようだ どういうムーブなんだ
月末の大阪のイベで本がたくさん出るから
ついで買いの方が多いのかな?

ツキコイ増えてますね
新しいかき手の方を見ると「わー!本が出ると嬉しいな!」と思うし
前からいる方を見ると「今もかいててくださって嬉しいな!」と思う

この僻地のブログにすら来訪者が少し増えている
奇特な方々ありがとうございます
死んでいるみたいに見えるかもしれませんが10月には新刊出したいです

どんどん進めたいんだけど時間がない…
 ↓
恋愛関係ではなく絆を深めるために触り合う仲になって
いよいよ最後までしようとしたけどうまくいかず
次こそはと約束したがそのまま樺太に出発することになり
樺太で二人きりになれるわけもなく寂しくなる少尉殿
燈台でこっそりキスをしたり
爆弾から庇ってもらえたのを嬉しく思ったり
北海道へ戻ったら契りたいと考えていたら大泊でアチャー

という話です
寝てる間に小人さんが書いてくれまいか

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大勝利とは

しばらく更新できませんでした

最終回後もなんかざわざわしている雰囲気でしたが
とりまゴ展で少尉殿の色紙をもらってきました
時間がなくて会場に入らず物販に飛び込んで買い物だけして帰った
そんな客はいなかったのだろう窓口の人が驚いていた
次は軍曹の色紙とカレンダーを受け取りに行く予定だけど
平日もめちゃくちゃ混んでいるとのことでいつにするか悩む
軍曹の色紙なくなったら嫌だな~

友人に「今後の活動は続けるの?」と聞かれた
あの最終回のおかげで最終回後の妄想ができるようになったし
とりあえず書いてる途中の新刊は出したい
ただ7月に間に合いそうもなくイベも参加できるか未定なのですが
参加できたら既刊と準備号の無配になるかも

さて再販チャレンジの小説分は達成しました
予約してくださった方々に感謝です!

ついでに多めに刷って追納しようと思ったはいいけど
部数をどうするか数時間なにもせず悩んだ挙げ句に
チャレンジ到達数の倍以上を発注してしまった

刷りすぎた…

神の次回作にハマった人が
「先生の前作も読んでみよう!」→「めっちゃ面白い!!」
→「ツキコイ最高!!!」にならないと捌けない気がする

いや毎回ここでも「もっと刷ればよかった」と悔やんでるんだけど
もう連載終了しちゃったから手にとってくれる方が増えないんじゃないかなぁ…
チャレンジしてたここ一ヶ月が最高の盛り上がりだったから
頒布数もここがピークなんじゃないかと

連載終了後のムーブがどうなるのか全然わからないので
歴戦の猛者がいたら教えていただきたい

「こいにおちる竜」は長く頒布したいんだけど
2020年の本をいつまで売っているんだといわれたら謝るしかない
なんといっても231話までの本でしかないし…
ウワーン

閑話休題

ツキコイフジョシを名乗る方が敗北されたそうですが
それはその方の妄想力が敗れ去ったのでありツキコイが負けたのではありません
少尉殿は男前受けなのです
どれだけ武装しようが看守は看守です
どれだけ雄々しい言動をとろうが受けは受けです

ツキコイ大勝利 とか言うのもよくないらしいが
決して他CPとの比較などではない 己の妄想力の大勝利なのだ

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ツキコイ推しヲタクの思い出

つまらん話ですが見に来てくださりありがとうございます
2017年から2018年4月までのツキコイに関する公式とヲタク界隈の思い出です
筆者の思い出と歴史的事実がごっちゃになってますがお許しください

2017年1月
世界初のツキコイ本が発行される

2017年3月
「面白い漫画あるよ」と教えられてゴカムと出会った
単行本は10巻まで出てました

5巻でオガタに落ちず少尉にドボン
稲妻編まで把握したが少尉を吸いたくてPixivへ漕ぎ出す
この時点での少尉が出ている二次創作は非常に少なく
探すと主人公組vs師団の小説含めて数件とかの状態
もう移動された某サークルMさんの絵を1億回見ました

2017年5月
スパコミ発行のもう移動された某サークルKさんの御本でツキコイに沼った

公式の質問箱がはじまる
毎日お昼12時に1問ずつ質問と回答がTwitterで発表される形式で
12時になった瞬間に質問が投稿され数秒の間をおいて回答が出る
(この数秒が悶絶)TLは阿鼻叫喚

本誌
フリチンバトルのあたりで師団メンツが全く出ない
師団クラスタは飢えに飢えた
「この時期って何を食べて生きてたの?」と後になって尾担の方に心配された
101話の耳ヒソと油屋デートを1万回咀嚼していた

2017年6月
ツキコイ作品が少なく自給自足開始 あきまる初投稿
このあたりからツキコイ作品が増え始めた
それまで少なかった18禁作品も日常的に投稿されるように

本誌
124話でやっと師団メンツが登場
船酔いする少尉を気遣う軍曹に根室デートだ!と盛り上がったが
少尉がクソコラ見ながら「また戦争が起こらないものだろうか」と言って軍曹がそれをスルー
このとき少尉の発言に引いたとか、二人の間に溝ができたとか、ツキコイ成立しないだろとかの意見がありめちゃくちゃ凹んだ
後で思えばそんなので凹む必要なかった
126話で登場した少尉は本誌では幻の冬服でした

 



この頃は自分が若かったので(自分比)
「月鯉民は原作における少尉から中尉への思慕をどう考えるのか」
という問いかけに
「それは敬愛であり恋愛ではありません。神を崇拝はしても恋愛感情はないはず」
とFF外から失礼して解答したりしていた

2017年7月
質問箱で白石が素人DTであることが発表される
「しょ、少尉はどうなの?」と取り乱す方の肩を揺さぶって
「鉄板でDTに決まってますよおぉぉ!!!!!」と叫んだ思い出

ピクシブ百科事典に少尉の記事がなかったので新規作成した
イラストは一枚絵しか使えないのだが
複数枚絵で投稿されている方が多く一枚絵を探すのに難航
描いた方に許可をとって使わせていただいたのがこちら
こちらとめちゃくちゃ悩んだ(今はもう変わってます)

2017年8月
アニメ化発表
11巻発売
稲妻編収録により表紙が少尉・軍曹・二階堂になるのではという
期待が非常に高まる
蓋を開けてみればリパさん2回目

11巻で
少尉が日露戦争に自分もお供したかった、と言った直後のコマで
軍曹が鼻白んでいるような加筆がされていた
本誌ではただの無表情だったので、明らかに不快感の表れに見える
ここでまた鬼のように凹んだ
後で思えば(ry

2017年10月
スパークで個人主催のゴカムプチ開催される
参加サークル98(プチ非参加を合わせると100超)
※2016年の5月にはジャンル全体で10サークルくらいだったそう

スギオとタニオが最大派閥だったこの頃
ツキコイは私とKさんの2サークル ワツルワのほうが多かった
ツキコイとワツルワで謎の離れ小島を形成
別CPサークルでツキコイ本を置いてらしたのが他に3サークルいらした

2017年11月
質問箱〈出張版〉はじまる
アニメの声優さんが発表される

本誌
先遣隊発足
推しCPが主人公に同行するという夢のような事態
そして樺太に向かう途中で少尉のお名前がいきなり判明
大騒ぎになる
名前呼びの二次創作が当然に増える

樺太編開始
軍曹の子守よばわり
フレップ本舗での少尉の「あ そうなの」とスッギとの喧嘩
軍曹のロシア語に「フレップ姐さん」呼び
知られざる一面が披露されまくる
そしてクズリに襲われて当たり前のように軍曹を頼る少尉

稲妻から網走まで師団の出番が激減しており
ほぼ1年にわたる飢餓状態からいきなり樺太新婚旅行という
フルコースを口に詰め込まれてツキコイ民は消化不良を起こした

2017年12月
12巻発売
少尉は「おさらい」に1コマ 軍曹は本編に1コマしかいなかった
本誌のほうで毎週爆殺されていたので衝撃のラッコ鍋巻だったが動じず

本誌
お腹いっぱいだというのに満を持して出されたスチェンカ
12/21発売の年内最後の本誌掲載の142話で
スッギが俺たちでスチェンカをやるしかないと言った
ラストのアオリ「殴(や)らないか」
ここで年越し 次号が1/4という非情なおあずけを食らわされる

界隈大興奮
「先遣隊はどういう格好でスチェンカに参戦するのか」
「ロシア人は半裸だから先遣隊も半裸だろう」
「いや神がそれで済ますわけがない褌に決まっている そしてポロリもあるに違いない」
などと予想が飛び交う

界隈民を衝撃と期待の坩堝に落として2017年終了
だがその時の我々はまだ知らなかった
2カ月後に軍曹過去編という阿鼻叫喚の地獄が控えていることを…

2018年1月
本誌
スチェンカで先遣隊の半裸がお目見え
筋肉バキバキぶりと軍曹の傷の付き具合に騒然となる

上半身裸に腰履き軍袴の男4名のセクシーさに
単行本派から本誌派に転向する人も

少尉のステゴロの強さも証明され
岩息を追いかける際の夫婦漫才に盛り上がって衝撃のバーニャ☆
アカウント名に「バーニャ☆」をつけるのが流行る

湖から少尉を引き上げる軍曹に萌えつつ
全裸回が続くのでもういいから服を着てくれという声も出始める

2018年2月
本誌
スチェンカの興奮冷めやらぬ中で180度トーンを変えた「いご草」回が来た
同時に軍曹のお名前が判明
少尉と話す時の一人称が「私」であることも判明
界隈に激震が走る
春コミ入稿の前日だったのでのたうち回った 

軍曹の過去を踏まえた二次創作がどんどん投稿された
そしてここから軍曹受けが爆増
月鯉と逆の比は5:1くらいだったのがどんどん縮まりいずれ拮抗することとなる
識者によると「恋人を失うなどの悲しい過去を背負ったキャラは未亡人的陰をまとうので受けが増える」そうだ
長谷川さん回でも同じ現象が起こった

2018年3月
春コミ参加
月鯉サークルは13
ここで一般参加されたサークルさんも多かった
アニメ化の期待を受けてジャンル全体では170サークル

しかし少尉の出てくる本はまだまだ多いとはいえず
少尉が1コマしか出ていない御本も買いに行った

この頃のとらのゴカム本は棚1段の端っこと平積み3冊くらい
コイト受分類が登場するのは1年後のことである

2018年4月
アニメ開始に合わせて100話無料公開が行われた
ここで人口が爆増する
人口増のピークはここと2021年7月の全話無料の2回あったが
Pixivの閲覧数を比較すると2018年のほうが多かった
連載中の本誌での露出の多さとも関連するかもしれない

本誌
曲馬団編が始まった
少尉の身体能力の高さがここで判明
投げ接吻でめちゃくちゃ盛り上がる
座長が少尉を「見た目も貴公子」と評したことにより公式イケメンと認定される

アニメ
3話で軍曹が登場 セリフは「はい」のみだったがちゃんと軍曹だった

とにかくこの時期に人が増えた
アニメに少尉は出てこないので100話無料のほうの効果と思われる
本は増刷を繰り返しpixivではそれまで3か月かけてついていたブクマが一晩でつくという状況に
ここでの人口増が11月の赤ブーツキコイプチ開催につながる


今回はここまでです
ありがとうございました!

拍手

最終話

数年後じゃなくて半年後
めっちゃ早いしスッギが普通に生きてた
シライシの功績?

梅ちゃん…再婚して花屋の女将さんになってたんだ綺麗だな
スッギの匂いが元に戻った 
梅ちゃんは目が治っていた 旦那さんが手術を受けさせたのか
高い手術代を払って治してくれようという人と一緒になれてよかっ
スッギの苦難は梅ちゃんの幸せに直接には結びつかなかったけど本人は満足そうだ
これでリパさんと北海道で暮らすのにも何の懸念もない
もし梅ちゃんが独身だったなら色々考えちゃうだろうしなぁ

スッギが北海道を故郷と宣言し
シライシは彼らしく吉原へと去った

生き残った皆さんそれぞれ幸せそうだ
マッさん第一子を産んだのそんなに若くないのによく頑張ったな…
門キラ永遠に妄想できるじゃないか大勝利

ヘイジパパの安否だけが気になる
加筆でなんとか…健在でいてくれまいか

ヴァシリ生きてたんか…よかった
汽車を追いかけてオガタを見つけて、埋葬はしたのかどうか
獲物の生死は自分が決めるんだから、絵に写したその時こそ
ヴァシリの中でオガタは死んだのかもしれない
ロシアから追いかけてくるくらいの思い入れのわかる描写だった
でも「山猫の行方」とかで生死不明にしてほしかったよ…

ツキコイは満額解答です 本当にありがとうございます
生きてずっと一緒にいたことが明言された 
これ以上の表現を求めたら18禁になってしまう
本当に部下に愛されたとの神のお墨付きを得た
真の意味で軍曹が少尉殿を愛したということで構いませんね!?

二人とも最終回から2カ月くらいは入院療養したとして(適当)
そこから4カ月探し続けた いごちゃんの時と同じスタイルで
軍曹は中尉のために生きてきたから己の人生を見失いかけていて
何か見つけて中尉の死を実感できれば諦めがつくから探していた
ということでいいのだろうか

少尉は軍曹の気の済むようにさせてきたんじゃないでしょうか
でも いい加減しびれを切らして説教 そして「助けてくれ」と頼む
命令じゃなくて頼んだことに意味がある
部下なんだから命令でもいいのに敢えて軍曹に拒否できる選択肢を与えた
なんのバーターでもなく軍曹は自分の意思で少尉を支えることを選んだ
まっすぐなひとから光を浴びて新しい人生へ踏み出した おめでとう
地面ダンダンする少尉殿かわいい

心からの笑顔は少尉に向けたものになると思ってたけど
それが死に際でなくて本当によかった

少尉を知って最初にやったことは名字でググること
そうして出てきた史実の最後の師団長であるコイト中将も生きて終戦を迎えた
だから少尉は死なないと5年前に確信して実際にそうなった
右腕を全うしたんだから軍曹も同じのはず
これが祝福でなくてなんであろう

師団長になったのなら賊軍として裁かれずになんとかなったんだろう
しかし第二次世界大戦終戦の頃には少尉は60手前 軍曹は70すぎ
さすがに現役じゃないだろうから知恵袋としてかな…

少尉だって父上行方不明だし責任者で追及されるし大変なんだから
言われる前に支えてあげてくれ軍曹と思わんでもないけど
信じたい気持ちが強すぎたんならまあ仕方ない
どうやって生きればいいのかわからないと話せる相手ができた
大躍進だよ

中尉は見つかっていない
生きて満州を目指していると信じるよ

3年後
杉リパが結婚した様子もないし
むしろリパさん何も変わってないように見えるが大丈夫か
オソマのほうが大きくなった様子がわかる
フチも稲妻の息子も元気そう

シライシはボウタロウの遺志を継いだのか〜!
金塊つかう権利あるよシライシには   よくやったわ
シライシ王国のスピンオフお願いします

神のお手紙
まだゴカムから離れられないというのが嬉しい
気力体力尽きるほど大変だったんだな…
スピンオフありなんですね???
師団長コイトオトノシンとかやっていただけるんでしょうか?

休んでほしいけど次はスピナマラダか
じゃあその次がゴカム2かな…
シライシ国王が遺した金塊を争奪する

あとは単行本加筆を待つのみ
31巻が出たらわが人生のゴカムが終わるのか今も信じられない

拍手

あと2日

4/28のwebオンリーに参加します(会場にはいない可能性大)
発行から3年半、完売から1年半経った「鉛の夏、瑠璃の冬」をweb再録します



めっちゃ久しぶりに自分で読んで小っ恥ずかしかったけど
自分の萌えは詰まってるしこの頃のほうが語彙力あったんじゃないか
過去作品となるべく同じ表現を使わないように頑張ってるんだけど
いかんせん在庫が貧しいから枯渇しちゃっててどうにもならない

「ツキコイ二次創作の歴史」とか書いてみようかと思ったけど時間がなさすぎた
2017年からツキコイの動きを俯瞰で語る
そんなの書くくらいなら新刊を進めるべきだろう

そういえばとらさんで再販チャレンジ中です
「鯉のおんがえし」「こいにおちる竜」「不可視光線」
全部しぬほど刷ったから行き渡ってる感があり部数が読めなさすぎた
小説本は達成部数を少なくしてるから到達しなくても刷るかもしれないけど
「鯉のおんがえし」のほうは厳しいので到達しないと見送ります

いま気がついたんだけど「地獄の果ては恋路の都・雨の将校さん」が
在庫なしになってたのでちょっと追納しましたこれで終了

いよいよ明日の夜には最終回か…
思っていたよりずっと早くこの日が来てしまった

28日は用事があるので休みをとってるんですがちょうどよかった
近くのコンビニでYJ取り置きを頼んだら
「やってないんですけどねえ……やりますw」
ありがとう!!

二人が生きててくれればそれ以上のことはないけど
単行本加筆が終わったら新しい二人が神の手で描かれることがないのだと考えると
非常に寂しい

連載がなくなったら木曜はただの金曜の前の日だ
ゴ展に通いつつ単行本加筆をただ待つのみ
長いだろうな

拍手

313話

琺瑯が斬られたぶん体の傷は浅そう

権利書か指の骨か(骨は袋とかに入れてないの?)で権利書を取った
どうやら車輪に砕かれたらしい妻子の骨には
「わかってくれるね」という顔をして過去ではなく未来の夢を掴んだ

今まで中尉の顔が暗転したときの表情はこれだったんだ
というご意見が結構あったけど違うんじゃないかと思う
妻子に向ける顔と部下に向けるそれとは同じではないはず

黒く塗られている中尉の顔を見たのは解放してあげてくださいの時の
少尉だけと思われるので彼の回想が待たれる

初見で気づかなかったけど
骨を見送ったためにリパさんに権利書を奪い返される隙が生じてしまった
にんげんだもの

教会でリパさんたちに語りツキコイが立ち聞きした
日本の繁栄が目的だというのは嘘じゃなかった

立ち聞きがバレていたのを少尉は軍曹に話さなくていいのかと思っていたが
結果としては話さなくて正解 今後も言わないだろうな
少尉が考えていたとおり嘘じゃなかった
もう中尉の部下として働くことがないのならば
軍曹が信じたものが真実であったと思えるほうがいいんじゃないだろうか

中尉がリパさんに言った
全部ウイルクの責任=リパさんを巻き込んだことで彼女が愛する者を失う羽目になった
という見解をみてなるほどめっちゃそのとおり

妻子を殺されて殺した男の娘が健やかに生きている
というのを眼前に発狂しなかっただけでも中尉は偉いし
だから恨み言のひとつも吐かせてあげたい
大人気ないなんて言えないよ

結局はリパさんを物理的に害することはなかったけど
この状況なら権利書奪取のために銃を向けたとしても仕方ないとも思う

全部ウイルクのせいなのはほんまそう

どうしてウイルクが妻子を撃ったのかはわからない
それをソフィアに告げなかったことも変だ
本当は撃ってないという可能性もあるが少なくとも中尉はそう信じている

撃ったならウイルク本人も気づかないわけがないから
一言でも後悔や謝罪の言葉を中尉の前で口にしていたら
違う結果になったんじゃないだろうか

「よくも俺の妻子を」と中尉がウイルクを直接なじる機会を永遠になくした
キロちゃんの罪は重いよ

あんな怪我してスッギを背嚢まで刺し貫ける中尉も
リパさんを片手でぶん投げられるスッギも超人

俺は不死身の杉元だってリパさんのために言うスッギ
やさしい
すなわち“I love you”であるという説もあったが恋愛的な意味では絶対にない 

それでもなお銃を持って権利書を追おうとする
中尉カッコいい…!!!!!!!
この5年で最も中尉をカッコいいと思った回だった

少尉に
軍曹を解放してあげてくださいって言われて黙って去ったってことは
解放してあげることにOKだったんだよね
最後の味方すら手放して一人になってもまだ夢を追って走り続けるってとんでもねえ人だ
そりゃ皆この人に目が眩むわ

水に落ちたよヨッシャアアア!!!!!!!!
中尉が撃たれたの右胸だし生存確定では!!!!????
スッギのほうは左胸刺されたって不死身だから大丈夫

特撮だと水に落ちるのは100%確実な生存フラグなので大喜びしてしまった
興奮してついったの感想が誤字だらけになった恥ずかしい

シライシ最後に服脱ごうとしてるから飛び込んだんだね
最終コマに小さく描かれている
水に飛び込んで助けようとするの何回目よ…

あと1回で終わるなんて信じられない
信じられないよ…

拍手

312話

木曜午前0時
定期購読のマイページがアクセス集中しすぎて繋がらなかった
今までこんなことなかったのに
新たに定期購読勢が増えたって…コト?
それなのに0時に読めなかったんなら気の毒すぎる
諦めて寝て朝6時に読んだ

腕力じゃスッギに敵わないだろうけどやっぱ強いな中尉
噛みつきとか普通はしない 喧嘩殺法やん スッギの戦い方に近い
ボルト抜くのって中尉が尾形に教えたんなら胸熱

永倉さんは蝦夷共和国にはこだわりはなくて土方さんが好きだったんだな
土方さんだって夢に向かって走ることそのものが楽しかったようにも見える

仇討ちしないでくれてありがとう
夢を追う人のためなら死んでもよかったけど
こうなったら戦うのも無意味
というのは軍曹にも当てはまるよね…

もし中尉が死んで軍曹が亡骸を見たとしたらどうなるんだろう
軍曹は永倉さんとは違うから 抜け殻のようになってしまうかもしれない
後を追おうとするだろうか 少尉が止めるから実現はしないが

夏太郎も命を落としたり怪我することなくてよかった

スッギたちを走って追おうとするシライシカッコいい
そしてタニガキキターーーーーーーーー!!!
レタラじゃなくて馬で来たよ
そして後ろに軍曹を乗せたりしてなくてよかった

やっぱ中尉は賢いな 金塊のことはわかっていた
お前たちのものだとか言いながら金塊を手に入れる算段を考えてそうだ
もう部下に探させてるかもしれない
ただ日本をテーマにスッギと話しても効果はなかった

手で受けた砂金を地面に捨てるのもったいないもんなw
ポケットに入れちゃうのわかる
銃をちゃんと隠してた中尉も砂金で目潰しするスッギも戦闘巧者だ
大丈夫? 二百円に足りなくならない?

中尉~!!!!!! 死なないでーーーーーー!!!!!!
なんとかして生死不明をもぎ取ってほしい
中尉がしぬなんて寂しすぎる
オガタの時も予想以上の喪失感あったけど
中尉のいないゴカムなんて…なんて…

怖いとこも優しいとこもお茶目なとこもヤバイとこも父親や夫の顔も
ずっと見てきたからさ…敵だけど人間味が強すぎて
中尉って殺されるほどの悪いことしてたっけ??
わからなくなってきた

あと二話か…元気出ないよ

拍手

重大発表

あと3話!!!!!

残り3話だとスッギと中尉の決着以外の描写は難しそう
最終話はエピローグとして対決は2話か

超加筆で中尉の過去とか
オガタが中央・キロちゃんと組んだ経緯とか
ヘイジパパとヴァの生死にフチとリパさんの再会とかタニガキ家も回収されるのかな
紅子先輩とかスヴェ子とガンソクの大冒険とかも
とても畳み切れない気がしますが怒涛の加筆に期待

前から神は週刊連載だと時間や誌面の制限があるから
単行本で加筆しまくってたんだもんな
しかしこれだけの人気作なのに巻きでいくのかという驚きはある

ツキコイは気絶したまま出てこないかもしれない
死なずに本誌が終了したとしても
ひょっとしたら加筆で死ぬ可能性があると考えると
31巻が出るまでは枕を高くして寝ることができないな…

さらなる巨大新企画進行中って何なんですかね
五稜郭の井戸に埋まった金塊を探すゴカム2とか!?
ハセガワコウイチ主役のスピンオフとかやっていただけませんか
何でもいいからゴカムの断片を吸い続けていたいよ

まさか4月に終わるなんて思ってなかったから
1月にYJの定期購読が切れたのを次回期間半年で更新してしまって悲しい

完結はニュースにまでなってたけども
ニュースサイトの表示が全部29巻表紙だったのでサムネが少尉殿の顔面で眩しかった
これを計算して29巻に顔面偏差値最高の少尉殿を持ってきたのなら天才

まさにゴカムに人生変えられてゴカムとともに生きてきた5年間
どうしていいのかわからん
退艦せず「艦に残る」つもりではあるが
ツキコイの生死によっては自分がどうなるかわからない

ゴカムの素晴らしさは永遠なれど
かつて少尉がフレップ本舗で「あ そうなの」と言ったりスッギと喧嘩したりした時に
こんなワガママで可愛い人だったのかー!! 外套と黒手袋も最高ー!!
と盛り上がったんだけども
単行本加筆も終了したらそういう風にキャラの新たな一面を知っていく
ということがもうないんだと思うと寂しい

毎日正午に質問箱の回答に狂ってた日々が懐かしい

4/28はひとりうるさく最終回と向き合おうと思う

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Web拍手返信50

web拍手から「北鎮物ノ怪舞踏」のご感想ありがとうございます!

モノノ怪好きの方には稚拙すぎると思うのですが
楽しんでいただけて凄く嬉しいです!!

少尉も軍曹も凄い人すぎて
一人称視点は畏れ多いですが好き勝手に書いております
あたたかいお言葉いただけて恐縮です…!

いずれ続編を出せればと考えておりますので
お気が向けば見てやってください

ありがとうございました!!

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311話

遅まきながら本誌感想

モブがモブを手当している描写があったので
軍曹と少尉も誰かに手当されている可能性が高くなったと思う
それは嬉しいが
変に動けるようになると軍曹が「やっぱり見届ける」と中尉のとこ来ちゃうし
それを少尉が追ってきて戦闘に巻き込まれて下手したら軍曹がしぬ

とりあえず連結が外れてホッとしたけどこのままツキコイが助かるかは予断を許さない

スッギとシライシには金塊あげてよリパさん…200円でいいんだから
それに埋めちゃったらそれを狙ってゴカム2になっちゃうんじゃ

シライシが一番わかってて大人やん
諦めてくれるのめっちゃ優しいやん

スッギが相棒だろって言ったときのリパさんの笑顔かわいいね

重大発表ってなんだろう
稲妻編OVAだったらいいのにな


尾推しの友人と久しぶりに会った
311話やって休載ならもう1週オガタに費やしてほしかった…と嘆いていた
スッギとリパさんがハッピーエンドになるのを見るのは辛いと
わかる
キティさんすら見るのが辛いらしい

オガタのいないゴカムなんて という嘆きをみて非常に同意した

むかしの推しに
ゴーカイジャーという戦隊物のレッドのライバルでバスコという一匹狼がいて
これが最終回の2回前くらいにレッドと戦って死んだ
それまでかかさず観ていたのにラスト2回を観ないまま今まで生きている
その時と同じ感覚

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Web拍手返信49

Web拍手からのメッセージありがとうございます!!

めちゃくちゃ嬉しいです!!
アイドルだったんですねまさに推しが二次元…!
推しが武道館いってくれたらしぬを思い出しました(違)


前回コメントで言及していただいた杉浦日向子作「百物語」を読みました
凄く面白かったです!!
それに本当に独特の雰囲気で
拙作はとても及ばないのに
想起していただいたというだけで本当にありがたいです

あたたかいお言葉が心に沁みました
いつも疲れているところに貴重なメッセージが来る…神なのか…

本誌展開が油断できず
ひょっとして本当に終わるのかとすら思えますが
新刊は出しますのでお手にとっていただけると嬉しいです!

ありがとうございました!!


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20220401

軍曹おめでとう!

というわけで短い話を投稿しました

師団でお祝いをするというコメディタッチの話です
小樽で4月ですが宇佐美も尾形も小樽にいる謎時空

本当は尾形は入院中で宇佐美はどうしてたんだろ網走だろうか?
二階堂も出そうと思ったけどステータスに悩んでやめた(造反前か後か)
エドくんも出したかったけど尾形と同時存在するのが謎すぎてやめた

軍曹が明治時代にはなかった言葉を発する場面があるので許してください

CP要素はあぶり出し程度でほぼありません
…だからタグをどうするか死ぬほど悩んだんですけどね
ツキコイタグつけたとして「ついてるのにCP要素が薄いじゃねえか!」
つけなかったら「少しでもツキコイみがあるのならタグつけろハゲ!」
とかなりそうで

ついったで告知する時のタグも
軍曹誕生祭にするかツキコイハピバにするか悩んだ
今までの誕生日話に比べたらCP色が透明に近いし

でも実際に自分がタグで色々見てると
「この作品いいけど逆CPの人だから反応できないな」となるし
プロフにCP表記がなくても実際はCP作品を生産している人もいるから
確認しにいったところで爆散してしまう
なので固定ガチ勢のためにはツキコイハピバで正解なんだろうと思う

他のツキコイハピバタグはおそらくラブラブなんだろうから
そうじゃなくて申し訳ないけどもまあ…CP色関係なくつまらんと言われればそれまで

誕生日のときは毎回タグで苦悩する

さておき2021のときは次の誕生日まで軍曹が生きているか心配だったけど
どうにかこうにか今は生きている
ありがたい…永遠に生きよ軍曹よ




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拍手返信72

拍手コメントありがとうございました!
励ましていただいて非常に嬉しいです 勿体ないお言葉…

考察ができなくて感想もペラペラで萌え語りもあまりしないし
それでも見てくださって恥ずかしいやらありがたいやら
本当にありがとうございます!!


今回もオガタについて色々な方の様々な考察を見ていると

自分なにも考えてないわ~
こんなに深く考えて解釈練ってる人の作品は凄いんだろうな~
もっと鋭い感性見せないとうちの本などつまらんと思われてしまうな~
しかしそれは無理だな~
まあ私の書くものって実際につまらんのだろうな~

と無駄に凹んでしまう
ちなみにオガタだからじゃなくてツキコイであったとしても同じです

つらつら考えていると
キャラは作中どんどん色々なことが明かされて新事実が判明していってるのに
私の少尉と軍曹についての解釈って5年前からほとんど変わってない
原作を噛み砕く能力が低いのかもしれない

軍曹の誕生日にはアホみたいな話を投稿します
よろしくお願いします

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310話

壮絶だった
尾担じゃないけど喪失感がかなりある

自決というのがつらい
死ぬなら戦って死んでほしかった
なんでスパイになったのかキロちゃんと組んだのか
中尉に寄ったのか何も明かされてないままやん……

最期にゆうさくさんの顔が出るのは衆目の一致するところだったけど
悪霊寄りの幻影じゃなくて記憶の中で思い切り笑って「兄様!」と呼ぶのが
最初で最後の顔出しになるのだと思ってたよ

スッギに似すぎ
ホチキス眉はどこへ
花沢の遺伝子はゆうさくさんには入ってないの

「兄様」じゃなくて今回「兄さま」だったから
記憶のゆうさくさん(真)ではなく幻影(偽)なのではと思ってしまった
指でバッテンしてる可愛いゆうさくさんとのギャップがありすぎるし
そりゃ菊さんも仲良しと勘違いするわ
ここの場面で何を話してたのか気になりすぎる

軍曹にとってのいごちゃんと同じように己の感情に向き合えた時に顔が出る
と思っていたけど こういう感じじゃなくて…
錯乱せずに冷静に自分と向き合って
無条件に愛してくれたゆうさくさんを思い出して
親があんなだったからグレてしまったけど
欲しい物をくれた人間はいたんだなと後悔しつつ納得してほしかった

オガタが天から与えられた役目ってなんだったのだろう
戦場においては射撃の腕によって同胞の命を救った
茨戸で新平を助けた
樺太ではヴァシリを退けてリパさんたちを守った
罪のない人をたくさん殺しはしたが救った命もある

たとえば少尉なら軍曹に己の人生を自分で選択させること
先生ならリパさんを守った
とかそういう解釈もできるけど
メタ的に明確な役目を持たせるほうが難しい
たとえば二階堂の場合はと考えてもぱっと浮かばないし
土方さんなら逆に成したことが多くてわからんし

命の使い道を自覚して死ぬキャラとそうでないキャラがいて
オガタは後者だったからそれを残念に思う

単行本でめっちゃ修正きそう

尾担の友人は消化不良で受け止められないと沈んでいる
リパさんの顔を見るのも辛いようだ
とうらぶの兼定も見られないらしい

わかる
どんなに見事な死に様を与えられても
「死んでいない」ことに勝ることはない

汽車から落ちたオガタを執念で追ってきたヴァシリが助けて九死に一生を得るとか
死体がどうしても見つからないとか
そういうエンドに期待したい

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一般参加

春コミに一般参加してきました

なにげに赤ブーの一般が初めてで
友人に「どれくらいの時間に行ったらいい?」と聞いて
「どうしても欲しいものがないなら開始10~30分後くらいだと待たないよ」
というアドバイスのとおりに出かけた

国際展示場駅に10時20分についたら人がいない
ビッグサイトへの階段を上ったら左側へ行ってなんと降りさせられ
入場自体はスムーズだったものの
「この人数ならこの柵は撤去すればいいのでは?」と思いながら
これでもかというくらい迂回させられ何キロも歩いた気になったので

新刊なくても参加費かかってもサークル参加のほうが楽

という結論に達した

買い物はだいたい成功
30分完売のところは仕方ないので諦めまして
ゴカムのサークルさんは知り合い2人だけに名乗って買い物した
ツキコイ以外だと師団ギャグと門キラとか上等兵ズとか野間尾とか菊杉の健全が好きで
イベによって今日は門キラ~みたいな感じで買う
今回は菊杉と上等兵ズを買った
スッギも菊さんも原作で相手いないしスッギがめちゃくちゃ可愛くて良い

別ジャンルの方のところへ挨拶に行って
「実はROMアカでひっそりフォローさせていただいており…」と言ったら
「私も壁打ちアカでフォローしてます!」と言われたのがハイライト

上記の理由で7月とりま申し込むかな という気になったけど
既刊も枯渇してるので頒布するものがない
新刊が間に合えばいいけど再版必須なので悩んでいる

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309話

粗筋の○△●ってパワーゲージかな

中尉の「確かめること」ってなんだろう
金塊のことだったら五稜郭にあるから井戸を掘ってください

だって金塊を全部使って権利書にしたとは考えづらいと思うの
燃えたり政府が一方的に契約無効にしたりする可能性がある
金塊の価値は普遍だから半分くらは置いときたい
権利書がだめになるか金塊が横取りされるかしても
どちらかは生きるような方法をウイルクならとる

…とか凡人の考えだけど
中尉ならウイルクの考えわかるだろうし

北海道を独立させようとしてたのに去るって
これだけ兵を失って戦力ダウンすると元の路線でいくのは厳しいのだろうか
関東都督府でのし上がる公算があるんだろうか

軍曹は連れて行くけど少尉は置いて行きそう
いずれにしても意思を確認してくれるといいんですが
そしたら軍曹がどっちを選ぶ?状態になってしまう
中尉を選んじゃいそうなんだよな…味方はお前一人とか言われると

そしてスッギとオガタ
めっちゃ楽しそうですね
ハマ子に吹っ飛ばされるくらい近接戦闘弱い弱いと言われてたけど
オガタ強いやん 1巻を思い出したわ

オガタにとってはスッギは自分を見てくれる存在だもんな
見つけたらダッシュで来て殺そうとするわけだし
ウサミは理解者ではあったけど見てる相手は中尉だったし
リパさんは向き合ってはくれるけど見てくれるわけではないし

ヴァシリでいいじゃん…わざわざ国境越えて来てくれたんだから
一緒にロシアへ渡って狩り勝負とかして平和に暮らそうよ
ロシア語で通じるんだし過去のこともわかってくれるよ

気になってた問題ってリパさんが人を殺したかどうかってことなんだろか
そんなに重要なことだったのか

リパさんが決意してオガタを射たこと
あれだけ殺人をさせまいと必死だったスッギが満足そうにしている
守られているだけの存在だと周囲がどんどん死んでリパさんも辛い
戦ったほうが彼女も心が楽でスッギも安心
そういうことなのかなぁ

毒と自刃とがオガタ両親の最期をなぞっているので
ヴァシリが頭を撃ってきたら弟も揃う
というのが衆目の一致するところですが
そんな民草でも予想できるエンドではなく
スタンド作さんが何とかしてくれることを期待している

羆の足がフラ…となったコマの窓にいるのが勇作さんに見えたし
いよいよ来るのでは(適当)

中尉の過去編とかオガタが中尉やキロちゃんと組んだ経緯とか
勇作さんのご尊顔もこれから回想やってくれないと困るし

神ならオガタの生死が微妙なところで過去編3週入れたりとかする
(少尉でそれやったし)
オガタが死ぬ前に尾担が死んでしまう

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308話とか

3月
死ぬほど仕事と生活に追われてて先週は感想が書けなかった
それでも見に来てくださる方々ありがとう
簡略的感想です

少尉殿は土方さんが生きてるのを見て
とりあえず気絶した軍曹はそのままにして
他の部下を助けねばと車内に向かおうとして力尽きた
というので間違いないと思っている

とりあえず二人とも重傷で戦線離脱
よかった…とも言えない 誰か手当してあげてほしい

ナガクラさん間に合って
土方さんがちゃんと意識を取り戻して話せてよかったけど
読者も悔しいよ~!!!!
先生に続く巨頭の退場に土方さん推しの友人がめっちゃショック受けてた

中尉と対決なしに退場するの残念すぎる
新撰組の皆さんカッコよかったからスピンオフやってほしいなぁ

そしてオガタ
絶対に脇を掠ってるだけで絶対死なないと思うけど
尾推しの友人が心配のあまり副反応の微熱が下がらず会社を休んでいた

展開が早い
さすがに汽車で決着つきそうな気がしてきた
この状況で仕切り直しはないだろう


閑話休題
春コミは時間が許せば一般で行きたいのだが非常に厳しい
「鯉のおんがえし」を描いてくださった池泉さんも別ジャンルで参加されますし

もうちょい暇とエネルギーが自分にあれば新刊もって参加したいのに
7月すら怪しい 軍曹誕も何もできない可能性大
新刊の原稿はちょこちょこ進めているけど先が長い

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既刊在庫とイベント予定とか

現在の既刊在庫です

とらのあな
残り一桁「こいにおちる竜」「絶海に愛の降る」「不可視光線」
残り10+「地獄の果ては恋路の都・雨の将校さん」「北鎮物ノ怪舞踏」

BOOTH
残り一桁「不可視光線」
結構ある「地獄の果ては恋路の都・雨の将校さん」

「鯉のおんがえし」は12月に散々迷って多めに再々版しましたが
1月にはなくなってしまいました もっと刷ればよかった
今のところ再版予定ないですが書店かBOOTHの再版希望が多ければ考えます

「こいにおちる竜」「不可視光線」も部数めっちゃ悩んで抑えめにしたら
なくなりそうです ありがとうございます もっと刷ればよかった

今後のイベント参加予定
7月出たいんですが新刊が出せるか自信がない
既刊すらなくて再版しないと机の上に置くものもない
10月は出るつもりですがもし7月に本を出せたらこっちの新刊がない

理想→7月も10月も新刊あり
現実→7月は諦めて10月に新刊

新刊の進捗次第なんですが迷ってるうちに満了しちゃうかもしれない

新刊の話はちまちま書いてるんですが
二人の関係が進展するところに来て楽しい
これまでの18禁は割とあっさり最後までいったけど
今回は触り合うだけの関係が続く
それでもノンケの二人には大事である
しかし触り合いでそんなにいい感じになるならもう最後までやればいいんじゃないか?!
という気がしてきますね 自分で書いてるくせに意味不明

拍手

307話

爆弾にやられて瀕死の状態で庇った相手に怪我はないかって尋ねるの
樺太で少尉殿を庇った軍曹とまるっきり同じじゃないですか

メンタリティが一緒
時代が違えば親友になってたかもしれない
どちらも英雄なのは間違いない

自爆しようと自分に飛びついてきた男が
必死で止めに来た仲間に来るなと叫び
どうしても爆弾を投げられなかった
自分と同じ守りたいものがある人間なのだと先生は感じただろうか

完璧はいつだった?って答えのなかった問い
最初から最後まで先生はずっと完璧だったじゃないかチカノブさんよ

慕っていた先生が自分を庇って死んでしまった
リパさんかわいそう
溶けていく描写は最後どうなってしまうのだろう

最も耐えられないのはスッキの死だろうがそれはないとして
中尉であってもここまで関わってしまった今
死に様によってはリパさんの精神を病ませるに足るんじゃないかと思う
リパさんの心をどうやって立て直すのか見当がつかない

軍曹はいつの間にか矢筒をゲットして一人で外へ
ちょっと待ってくれ 少尉殿が這いずってるじゃないか
この重傷の少尉殿をほったらかして来たのか軍曹らしくない

投げられた後の軍曹の行動について考えてみる
隣には少尉殿が倒れている
ひとまず息があるか確認 怪我はしているが致命傷ではなさそう
リパさんたちのほうを見たら矢筒が転がっているので速やかに回収
(ここで目にハイライトが)
中尉殿!!やりましたよ!! 

てな感じだろうか
中尉殿のために任務達成 少尉のことは忘れている
上に来いと言われて満足げだ

まさか物理的な軍曹の引っ張り合いになるとは
今まで散々ひとりで行くなと言われてきた少尉殿が「行くな」と言った
だが軍曹は従わない

「離してください」じゃなくて「放してください」であることに意味があるんだろうか
「少尉殿に心を乱されて中尉殿を見届けることに迷いが生じてしまうから
もうあなたから解放してください」って言いたいんならわかるよ
※ただ「手をはなす」という意味では漢字の使い方はおかしくない

「俺は見届ける」
軍曹が自分の意思らしきものを口にした 一人称を「俺」にしてまで
本来は止めることではない 死んだとしても軍曹の希望なんだから

なのに止めるのは
それが軍曹の本当の望みではないと少尉殿がみなしているからではないか
命をかけさせるにしのびない欺瞞だと

少尉は教会での立ち聞きがバレていたことを
軍曹が知らないままなのがどうしても引っかかっているのだと思う
中尉が聴衆の存在を意識して「欲しい言葉」をくれただけではないかと

「この男を解放してあげてください」なんてえらいことを口にしたもんだ
射殺されても仕方がない
決死の覚悟でそんな訴えをするほどに少尉殿は「見かねた」のだ

「この男」て!!
「部下のツキシマ」である前に一人の男だっていうニュアンスなんだろうか
「解放してやってください」じゃないことには正直ものすごい違和感がある
いくら不憫に思ったとしても少尉殿は上官だし主語が中尉なら尚更

もしも軍曹が怪我なくぴんぴんしていたら少尉を振り切っただろうか
少尉も元気だったら振り切ったかもしれない
今までの軍曹なら重傷を負っている少尉を置いて行きはしないから
やはり今はおかしい

気絶するほどの重傷を負っていたことが幸いし軍曹は少尉の隣にいる
薄れゆく意識の中で軍曹は少尉の訴えをどう聞いたんだろう
軍曹の決断は保留されたままだけど
気を失う瞬間だけでも自分を大切に思ってくれている人の存在を感じてほしい

軍曹が意識を取り戻した後に無理して中尉のところへ行こうとして
少尉が止めても従わないから
教会での立ち聞きがバレていたことを明かす展開だろうか

全てを知ってなお中尉に従うのか 少尉と新しい道をゆくのか
そのどちらでもないのか
軍曹が真に己の望むことが何かを知って求めること
それを見届けれさえすれば少尉殿はどんな結論を出そうとも止めはしないだろう

スッギが羆と肉弾戦かと思ったら 毒矢でやっつけてってアンタ
まあリパさんと付き合うなかで一番いいんだって知ったなら仕方ないし
壊れそうなリパさんが自分を取り戻したからいいかもしれない

権利書と毒矢一緒に入れてたの?
みな「矢筒」としか言っていないから
本当に権利書が入ってるのか心配になってきた
リパさんが自分を盾にして守ろうとしたくらいだし信じてたけど…

過去に生きてた用一郎じいさんと対照的に
土方さんは今を生きてるという描写がされていたけど
走り続けてきた土方さんにとっても京都にいた頃が最も楽しくて充実してたんだな切ない
ナガクラさんどうか間に合ってほしい

拍手

その日が来たら

このブログを始めて4年 何度か書いてきましたが

一番恐れていたのは
「軍曹が少尉を消せと中尉に命令されること」
だったんですわ

しかし231話などを経て
「命じられても殺せない」ことがはっきりして安心したものの
少尉はメタ的にどう考えても死なないからともかく
軍曹は奉天でスッギに橇を譲られたことでの死亡フラグが立ちっぱなし

いよいよ死別も覚悟しなくちゃいけないのかな…
そうなったとしたら妄想のツキコイが「在りし日の二人」になっちゃうんですよね

私は推しの死をリアタイしたことはないので自分がどうなるかわからない
ついったは見られなくなると思う
アイコンを喪章でデコるアカウントとかブロックしたくなるだろうし

同人女の感情で
キャラが死んだ時に界隈者を救うような感動作が投下されてましたが
そういう状況で何かを書くのはおそらく無理で
しばらく動けなくなると思う

いや神は大団円って言ってたし!

先生もまだ死亡確定してないけど
この勢いでキャラが退場していったら大団円とは…?
軍曹が死ぬのはストーリーの展開としてベタすぎるので
死にそうなキャラが生き残ってこその大団円ではないか
中尉もオガタも生き残るんだ

大団円の言葉に縋り付いてしまう 罪だよ大団円…

拍手

306話

土方さんは刀身が折れた人間が斃れるのを幾多と見てきたのではなかろうか
刀身が折れたら勝てないというのを経験していたからこそ
己の勝利を意識してスキが生じてしまったのかも

リパさんたちがいるのに気付いていて
巻き込まないために先生だけを倒そうと自爆選んだのかな軍曹は
汚れ仕事をするには真っ当すぎる
もっとサイコな連中を懐刀にすべき……いたけども
それだと愛でどうこうする難易度が上がるんだろな

軍曹が奉天で殴りかかった時の中尉を思って命を使う決意をした
そこには迷いを払う必要があったように見える
最近のことすなわち
自分を理解しようとしてくれて見届けると宣言した少尉のことを
敢えて考えないようにした
そんな風に見える

大切なものを諦めて捨ててきた
いごちゃんのことを少尉にそう語った軍曹

自分を大切に扱ってくれた少尉の命が今の軍曹にとって最も重いものとなっており
今度こそ大切なものを諦めたくないという気持ちが芽生えていて
それが手榴弾を爆発させることに強いブレーキをかけた
手榴弾を握る手の震えは
任務=中尉と私情=少尉の板挟みになった軍曹の心の震えそのもの

己の人生には価値がないといい
「自分の仕事をやるしかない」と半ば自棄になっていた軍曹に
命がけで守りたいものができた
喜ぶべきことだと思う

中尉の言葉を立ち聞きして目にハイライトが入ってしまい
まだその状態のはずなんだが
中尉が何度メンテナンスしても少尉がバグを起こさせてしまうのだろう

結果またしても少尉殿を死なせないために軍曹が任務遂行を放棄しようとした
ビール工場の回が2020年11月だったので読者にとっては1年3カ月ぶり2回目
作中では2日ぶり2回目

筆で書かれたフキダシに入った必死の訴え

いきい
んかつ
だなも

斜めとか横とかに読むと「好き」とか入ってるのかと必死で見てしまった
(何をやってるんだ)
「いかだ」しか見つけられませんでした
透かしで「愛してる」とか入ってるはずです

軍曹だって「行け月島」とかきかなかったくせに

来るなと言われても聞かずに軍曹を止めようとする少尉
状況を見ただけで
軍曹が自爆するしか先生を倒せないと考えたことは理解しているはず

任務を最優先するなら自爆が最善の方法だが
少尉は部下が任務のために命を捨てることをやむなしと思えない
死ぬなら自分からだと考えている

中尉にとって 部下は上の理想の実現のために命を懸けるもの
少尉にとって 部下は守るべきもの

ここで軍曹を止めるのは任務遂行の点からは褒められたことではないのかもしれないが
部下が死なずにすむ他の方法をギリギリまで探す
それが甘さではあるが人の上に立つに不可欠な情の深さでもある

ともかくも激重の軍曹を抱っこしたまま
わざわざ後ろ向いてまで投げてくれてありがとう先生…!
先生こそ義理も何もないはずなのに正義感と優しさでリパさんを守ってる
トレンド入ってますが手榴弾ごときで死なないと信じてるよ

土方さんどう見ても致命傷なのに若返ってる
まだ戦えるのか凄い
少尉との再戦じゃなくて中尉との直接対決になると予想
首魁同士が銀行強盗回から全く対面せずに終わるのはありえない
ちゃんと話をしてほしい
そのうえで幕末の亡霊に中尉が引導を渡すのかもしれない

年長者が理想の達成のために権謀術数めぐらせても
時代を動かすのは若者のエネルギー
折れた刀をめり込ませた少尉はその象徴
老兵は理想を任せるに足る若者の成長を見届けてて去れれば幸い

中尉が少尉に発した「任せられる」は嘘ではないと思う
今すぐ任せるつもりがあるかは別として継ぐ者としての少尉の器は評価してるはず
リパさんを守るスッギたちも少尉を守る軍曹もそこに希望を見ている
中尉も土方さんも目指した理想が望んだそのままの形ではなくとも
いずれ体現するという希望を感じて最期を迎えてほしい

誰も死なないのが一番いいんですけど!

拍手

プロフィール

HN:
akimaru
Webサイト:
性別:
女性
職業:
会社員
自己紹介:
軍曹と少尉への萌えを吐きます
自分で書いたツキコイ話をPixivで公開しています
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