鯉ちゃんが軍曹に好きだと言った
軍曹が俺もですと告り返した
自作の話です すみません
自分で書いたくせに うおぉぉぉ告ったぞぉぉぉ!! おめでとぉぉぉ!!
とテンション爆上がり
まさに自家発電 そして永久機関
なんでこうなるかというと
そんな展開にしようと考えていなかったけど
Wordに向かっているうちに突然そうなったからだ
道を歩いていたら偶然
二人が告白しあっている現場に行き当たったようなものだ
超ラッキー
そんな場面を目の当たりにできるなら有り金はたいてもいい
自分はプロットを立てない
何か書いている最中に別の話が思い浮かんだら
忘れないようにメモる程度
それも ケンカ→仲直り とかの小学生レベル
自分の場合は書いてみないと始まらない
作業している間に次の展開とかが浮かぶ
その最たるものが通勤途中に思いついて会社について3時間で書いた話(ねぇ仕事は?)
まるで神が降りてきたように進んだがそれは他カプ話でした
作業が進まないことについての一番の敵は時間がないことと
リアルウサギ小屋に住んでいて自分の部屋がないことだ
わりとマジで缶詰になりたい
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