拍手コメントありがとうございました!
尿瓶さんの動揺に笑ってしまいましたw
あの小物一つで少なくとも中身を捨てに行くことくらいはしていることが示唆された
軍曹がそこまでべったり面倒を見ているのには萌えます燃料ですいいですね面白い!
本誌感想に書いたように私の解釈というか願望は
少尉殿は刺された直後で弱っていても片手は動くので
用を足すところは頑なに自分でやるんじゃないかと
体を拭いてもらうにしても局部は自分で拭くんじゃないかと
褌を外してもらうなどはあるかもしれませんが
そもそも床に伏している病人が褌をしめる必要あるのか
何もつけずに寝てるんならそこで軍曹の手を借りる必要もないし
(このために褌と病人について検索したけどわからなかった)
余談ですがスポーツをしている男子が走り込みなどで股擦れを起こすことがあり
それは袋と腿が擦れるのが原因なのでスパッツで固定すれば大丈夫らしい
褌だって動くのに邪魔になるのを固定するためにあるのでは
だとしたら今の少尉殿には必要ないのでは
全部おまかせで面倒見られるのに慣れていてもボンボンらしいんですけど
コイト家ってそんなに甘やかしてないんじゃないかなーと
もしも軍曹が直接に手で触れたとしても私の脳内では18禁展開に結びつかない
この時点で恋仲であろうがなかろうが排泄とエロスは別なので
次の本に尿瓶という単語は出てこないと思います
ノッダ神は我々をおちょくるのがお上手ですよね…(疲弊)
当方の見解を聞きたいと仰っていただき光栄です
あまり夢のない回答になって申し訳ありませんが…ありがとうございました!
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