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蜻蛉玉ブログ

二次創作についてと行きすぎた萌え語り

まっすぐ感

「自分は繊細ガラスハートゴリラです」と呟いていた人がいたので
私もですと いいねしようとしたら その呟きが消されていた
その行為すらわかる わかりすぎるが 同意の行き場がなくなって右往左往した

さて明治時代の結婚についての本を読んでいたら
当時は(上流は)、結婚は家と家の結びつきだったから
男は嫁がどんな人が関心がなくて妾も普通に持っていて、という記述があり
(全員がこうだった、という話ではないです)考えた

鯉ちゃんは妾など持ちそうにない と

なんでこう思うのか

理由1:両親の関係がよさそう
父上があんなに素晴らしい人だし親に愛されて育った感バリバリなので
平二パパは妾など囲わないだろう
父上が母上と仲睦まじかったら、そういう家庭がお手本のはずである

理由2:自顕流
武道についての思い込みというか半ば偏見なんですけど
こういう武道系を極めるのって根性が曲がってたら無理
「無限の住人」とか読んでたら例外もいるどころか例外しかいないが
普通に育って普通に鍛えられてたら
己の欲望のために誰かを悲しませてよしとすることに対して耐性落ちるんじゃ

自分の書く少尉について「まっすぐ」という評を受けますが
どうみても武道に対する思い込みから来ています本当にありがとうございます

まあ鯉ちゃんは結婚しないから妾も発生しないんですけどね だって(ry
独身主義上等!!

※個人の妄想です

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泣く少尉

鯉ちゃんはすぐ泣く というのが脳内設定です

弱いってことじゃない

薩摩人ならではの気性の激しさがそうさせる
感情の振れ幅が大きい
そんな人なんじゃないかと妄想している

公式で泣いたのは101話と樺太へ向かう時
いずれも涙ぽろり程度であるが どちらも中尉絡みである

中尉絡み以外でだと
自分が痛いとか辛いでは泣かないが
他人に同情したり 感動したり で割とすぐ泣く
そしてそれを恥だとも思わない

たとえばこの先 尾形と対峙した時
彼が身内をすべて手にかけたことを知り
爆泣きしながら 自顕流を炸裂させる

そんな切なくもカッコいい展開にならないか などと思う

ただし恋愛は別

愛する軍曹に関しては泣いて泣いて泣きじゃくる
そういうのが好きです 本当すんません
これNLではこうならないです BLだからです(どうでもいい)

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スギとコイ

前にも書いたが
鯉ちゃん単体萌えを経て一瞬スギコイで妄想していた時期があった
気球上ファイトで燃料としては十分 ただし現パロだったが

まさか一緒に樺太旅行するなんて誰が予想したであろうか
気球上ファイトの千倍は超える燃料
街がひとつ萌え落ちる

というわけで最近はちらほら見かける杉と鯉であるが
恋愛ものよりワイン回を受けた喧嘩仲間っぽいものが多い気がする
可愛い もっとやれ

この先の展開によってはスギコイが覇権を握る可能性もある
なんといっても主人公側と敵組織 双方きってのイケメン同士
並んでいるだけで目の保養

ちょっと考えてみた
自分がスギコイを生産するかどうかについて

……読むのはいいが作るとなると どうも軍曹に申し訳なくなる

今まで散々 軍曹には鯉ちゃんだけを見ていてほしいといっておきながら
鯉ちゃんが他の相手と付き合うのはいいのか

よくない

では体だけならありなのか
いや鯉ちゃんはそんな股のゆるい(この表現は男に使っていいの?)人じゃない

結論 鯉ちゃんには軍曹がいるので書くのは無理です

とりあえずイケメンDT(勝手に認定)組にはもう1回ケンカしてもらいたい

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成立してほしい

少尉担ですので 少尉殿を応援しています 当たり前すぎる

好き というのとはちょっと違うかもと思い始めた今日この頃
ただ幸せになってほしい 軍曹と愛し合って仲良くしていてほしい
それを見守るモブになりたい

という気持ちを文章にして吐いているだけ
それ以外には何もない
いやもちろんフィギュアとか出たら買いますし
少尉Tシャツとか出たら着ますけども

自分自身より自CPのほうが好きです と以前書きましたが
今となっては 成立してくれ という祈るような気持ち

もちろん公式で成立するわけがないので
何を祈っているかというと
上官と部下という今のいい関係のまま頼ったり頼られたりしつつ
色々あれど最終回まで二人とも生き残ってほしい ということです

BLは成立しないので(ワンチャン信じたほうがいいのか)
見たいものを自給自足するわけですが

少尉殿は己の出自や家柄や能力を鼻にかけたりせず
高慢ちきという意味ではなく誇り高い しかし恋愛には疎い
男相手に恋に落ちてしまうなんて そんなの人生の想定外
初めての感情に苦悩する

有能でクールな少尉殿(でもかわいい)のそんな姿を見たくてやってます

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むしろ推奨

コメントありがとうございました!
本が無事に届いてよかったです
新刊と既刊すべてだとネコポスの厚みギリギリでハラハラしました
楽しんでいただけるとよいのですが

さて150話に絡んで
どんな汚れ仕事も厭わずにやる有能で忠実な手駒が欲しかった
中尉はそのために軍曹にあれやこれや

だとしたら
軍曹と少尉が恋仲になったら中尉はどうするか
というのをここ数時間ずっと考えており

1.本命
軍曹が少尉のために命を捨てるようなことになっては困るので
自分が介在したことを気付かせずに仲違いさせるように仕向けて別れさせる

2.対抗
少尉を盾に軍曹を意のままに動かせるのでむしろ推奨

3.大穴
少尉を殺す しかも軍曹に殺せと命令する

1は中尉の本領発揮 謀略炸裂 翻弄される二人
平和なのは2だけど最終的に一番殺伐としそう
3の場合は当然殺せなくて二人で駆け落ちするパターンです

どれも恋愛ドラマとしては盛り上がる
妄想していると楽しいのだが 実際書こうとすると
細かいところを詰めて整合性をとらないといけない地獄が待っている

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何かから守る件

せめてイベントの時くらいちゃんとしようと美容院に行ってきた
日曜にお出かけするので と話すと
美容師さんに「どこ行くんですか?」とかなり深く突っ込まれて困った
「物を売りに行く」とだけ答えた

イベントでみっともなくないように節制しよう などと考えていたのに
本誌の展開のせいで
酒をかっくらったり 煙草をスパスパやったり
ということができない甘党なので
チョコレートをむさぼり食う羽目になり 腹回りがやばい

自分がイケてない言い訳はこの辺にして

少尉殿が軍曹を何かから守る件
ナパーム弾とかヘリだったりでもいいんだが 真面目な話
中尉 になるのではないかと 昔から散々こういう予想もされてきましたが

以前書いたが中尉と少尉と軍曹の関係性
ちなみに自分の場合はここで恋愛関係だの体の関係だのが生じるのはツキコイだけです
○×□前提のツキコイ というのは私の辞書にはない

あれだけ信奉している中尉から心が離れる ということが少尉に起こりうるか
それを考えるのには現時点で少尉が反逆計画について
どこまでどう聞かされているか それがわからないと難しい

ここが最初からわからないのですごく困る
父上が偉いさんでもあるし
少なくとも父上は何も知らないか知ってても息子を計画に乗せようとは思うまい

少尉以外の将校って出てこないから
士官の立場にある人間がどうなのか というのがわからない
少尉殿は斬鉄剣もってヘリをぶった切ることになってしまう(何を言ってるんだ)

なぜ少尉が中尉に心酔するようになったか
というのもいずれ描かれるのでしょうが
そうなったら軍曹過去編なみにのたうち回ることになるんだろう 怖い

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最終大勝利とは

150話について
杉元が橇を軍曹に譲ったのは軍曹が杉元を庇って死ぬフラグ
と書いた

漫画的にはベタな展開
軍曹はどうせ一度死んだ人生だから と生きることに執着がなさそう
杉元じゃなくて少尉を庇って死ぬパターンもある

と友人に話したところ
「それは月鯉の最終大勝利では?」と返ってきた

それで終わればそのとおりだが
軍曹が息を引き取る時に えご草ちゃんの幻影とかが来てみろ
一転して大敗北を喫することになる

だから私の考える最終大勝利はこう

杉元を庇って身を投げ出す軍曹
俺の人生も終わりか……と覚悟したところで
少尉殿が軍刀を振りかざして何かを受け止めて助ける
「何を勝手に死のうとしているのだ月島ァ!」
そして始まる若者からの大説教
当然みんな生きる

ちなみに少尉殿が止める何かは
羆とか銃剣とかヘリとかそのあたりです
五右衛門かよ

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荒野に咲いたアゲハ蝶

150話感想で見落としていたことがありました

149話に、えご草ちゃんの親が娘の自殺を偽装して極秘に嫁がせた
とあったのを忘れてしまっていた
だから島民はえご草ちゃんが自殺したと思っていて
でも実は軍曹父が殺してたんだーと納得したと……

冷静に考えてそんなうまくいくのだろうか
えご草ちゃんの両親の行動力も片田舎の漁民(知らんけど)にしては凄すぎるし
島民もチョロすぎないか
演技で娘の死を嘆き ここにいるのが辛いとかいう理由で東京に引っ越すのか
金持ちに見初められたのなんて島民は知ってるだろうし
軍曹父に金を渡したのならそれも目撃されたりしないのか
盛りすぎというなら、このえご草ちゃんの両親の陰謀のほうがメガ盛りである

やはりえご草ちゃんがどうなっているのか全くの謎
生きて金持ちに嫁いだ(ことになってる)からって安心してる場合じゃない
来週「YOUは何しに樺太へ?」とか言っときながら過去編が続く可能性もある

しかし自分はこの2週間おかしくなっていた反動で
今度は逆の方向におかしくなってしまっている(悲報)
マイナス×マイナスなので
プラスになってマトモになってもよさそうなものだが

少尉と軍曹とえご草ちゃんの三角関係(ないけど)の妄想BGMとして
ポルノグラフィティの「アゲハ蝶」が脳内で鳴り響いており

あなたが望むのなら この身などいつでも差し出していい
降り注ぐ火の粉の盾になろう

のところで敵(誰?)から軍曹を守ろうと
外套姿の少尉殿が軍刀を構えて超絶カッコイイ姿で立ちはだかっていらっしゃる

自分のCP観も変わったことを実感した

当初は 男らしくて頼りになる軍曹と可愛い鯉ちゃん
だから軍曹が鯉ちゃんを守る

だったのに今や

キツイ過去をもつ軍曹を少尉殿が守る

になってしまった 180度ちがう

月島を傷つける奴は絶許!
と白い外套の裾を翻しながら抜刀してブチ切れる少尉殿
カッコイイ

でも左右は決して変わりません 以上 現場からお伝えしました

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本件の最難関

明後日には本ができる予定なのだが
依頼している印刷所が非常にハードボイルドなところで

既刊の増部は受けてくれたものの
「差額の振込よろしく☆」と来ただけで差額をこちらに計算させるという鬼畜っぷり
「振り込みました!」と連絡しても返信がない
さすがに何か間違いがあれば連絡がくると思うのだが
連絡しないまま本を刷っていなかったりしたら という一抹の不安がある
その場合は最高裁まで争うのでイベントは欠席せざるをえない
○○の時間指定で送ってくれ とメールしたが返事がない ただのしかば(ry

さて大昔の話だが「ペニントン館」(めるへんめーかー)という漫画が好きだった
英国が舞台で 若き未亡人と夫の祖先のイケメン幽霊がコンビを組んで
幽霊絡みの事件を扱う探偵社を作って 色々と解決する話

その中にこういうエピソードがあった
とある女性がやもめ男性との結婚を決意するが
死んだ姉の幽霊が猛反対しているので説得してくれと依頼してきた

そのやもめ男性はすごくいい人で
幽霊をお姉さんと呼び きちんと話してわかってもらおうとする

姉はこう尋ねる「妹を愛しているの? 死んだ奥さんよりも?」
やもめ男性の答えはこう
「そういったことは比べるものではないと思うが…
 現在に関してはイエスと言えます そして未来に関しても」
「亡くなった妻を愛していたし 生きてる間 幸せにした自信もある」
この誠実な男性の言葉に納得して姉は成仏
子供心にやもめ男性すごいと思った

また別の漫画「月氷修羅」(山岸凉子)
既婚者の男と不倫している主人公 悪いと思いながら別れられずにいる
そのうちに男の妻が急死し 彼は言う
「今まで辛い思いをさせたね」
結婚しようという男に 主人公は別れを告げる
「どうしてあなたは奥さんが生きてる間に私を選んでくれなかったの」
主人公カッケー

過去の思い出も大事に 今も大事に生きている 前者が理想的
今後のツキコイもこれでいけばいい
だがしかし 自分は後者のように
「癖毛女子が生きていれば軍曹は鯉ちゃんを選ばない」ということを考えてしまう
これが自分にとっての本件の最難関

たとえば絶賛妄想中のゆる監禁話であるが
「父親を殺した過去をもち婚約者が死亡」
とかの重い設定を軍曹につけたうえ
鯉ちゃんが上記のことで悩む といった鬱展開になって打開できていない

さんざん考えた挙句に
もういい! この世界には癖毛女子はいねぇ!
と開き直ってイチャラブ書いてる可能性も否定できない
それならそれでいいんですけどね

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散漫スキー

新潟にスキーに来ている
宿の食事に刺身が出た
そこに黒くてぷるぷるした物体が
まさかこれは……と恐る恐る尋ねたら
「海草でできたもので……」

えごねりでした

半ばトラウマになりつつあるえごねり
しかし出された料理を残すなど絶許
苦虫を噛み潰しながら美味しくいただいたが
この宿には刺客がいるのかもしれない

昼間だらっと滑りながら
少尉殿がスキーで颯爽と敵を追う展開とか来ないかな
運動神経抜群に違いないからスキーも上手いはず カッコよすぎる
これ以上少尉担が増えたら日本沈没
と妄想していたら同行者がコケていた
助けるのに斜面を上がるのはしんどい

再び滑降しつつ
精神的であれ物理的であれ少尉殿を傷つけるのは嫌だ
軍曹であっても絶許だし軍曹がそんなことするのが一番悲しい
そういう趣味思考にも触れたくはない
と苛々しているうちに同行者がコケていた
前より距離があり助けるのに(ry

また滑り降りながら
ゲスの極み乙女の「オトナチック」は少尉を連想させるが
大人になりきれないモヤモヤ という曲だから
明治の20代前半なんて立派な大人なのに平成の尺度で考えるのは申し訳ないな
などと考えていたら同行者がコケており
距離がありすぎて助けるのは諦めて見守った

明日もこんな感じでやる気なく滑って帰る

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おなまえ2

軍曹の名前が判明したわけですが

以前から述べているとおり特にそれで萌え上がることはなかった
自作で呼ばせるつもりも今のところはない

ルパン・ザ・サードで腐萌えしている方は
たとえばルパンと次元が
「アルセーヌ」
(ファーストネームは公式には出ていないようですが祖父と同じとしたら)
「大介」とか呼び合うことに萌えるのだろうか

承花でも花京院を名前呼びしているケースはゼロに等しい
ポルナレフをジャンと読んでいるのも見ない

特別な関係だから他の人間と違う呼び方をするのに萌える というのも理解できるが
原作どおりに呼んでいるほうが自分は萌える

後はもう鶴見中尉とウサミンの名前だけとなった
ウサミンにもとんでもない過去が来るのだろうか
中尉はいかにも全登場人物の過去を足しっぱなしでさらに上をいく凄さがありそうだが
軍曹の名前以上に中尉を名前呼びするキャラなど存在しなかろう

ただJKパロなどの際には名前がわからないと困ると思われる
少尉はモス子ちゃんなどになっていたが
今後は男…いや音子ちゃん 軍曹も基子ちゃんにできる
それを考えると名前の需要はある

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救世主は誰か

二次創作によって救済するとはすなわち何を救うのか
答えは自分

キャラを救うとかは当然できない
他のどなたかを救うとかもおこがましい
それができるのはノッダ神だけ

もしも次号でさらに辛いことが判明したとして
もっと先で
その軍曹のかわいそうなところごと何か闇っぽいもの(モヤッとしすぎ)を
少尉殿が自顕流で叩き斬るという
胸熱な展開が来る可能性もワンチャンある(モヤッとry)
と考えたらちょっとテンション上がる
そこで改めてじゃんじゃん萌えられるかもしれない

そうなったら少尉無双である
カッコよすぎて主役が誰かわからなくなるし
全国2億人の少尉担が3億人に増えてしまう 列島が沈む
今のうちに素敵な二次作品とかをローカル保存しておくべき

少尉殿が全然まったく抜刀なさらないのは溜めであると信じている
ばっさばっさやる日がいずれ来るに違いない

少尉殿は師団の光だとずっと主張しているが
軍曹すらあんな気の毒な過去もちだったので本当にそうだと思えるようになった

少尉殿こそ我々含めて色んな人を救える御方だ
おまけに顔もいい 全力で敬っていきたい

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唯一無二

コメントくださった匿名の方
うぉぉぉありがとうございます!
どなたか存じませんが私も大好きです!!

脳内の光景を想像していただけるように書きたいというのは
特にいま強く思っていて
なぜかというと
いま絶賛妄想中の少尉殿はめちゃくちゃカッコよくて
あんた本当に受けなのってくらいに
当社比300%増で男前なので それを伝えたい

少尉殿が雪原で絶叫しているところで「アシタカやんけ」と
ツッコんでいただけると大変うれしいです

脳内の少尉殿はひじょうに誇り高い方なので
えご草ちゃんと同じように愛されようとは思わない
そんな風に扱われたらむしろキレる

唯一無二の愛し方愛され方を模索してもがく
そういう少尉殿を応援しています(頭おかしい)

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欠点がない

明後日には入稿するというのに
今さら誤字が見つかったり
地の文と会話の順序を入れ替えたり 
直してはセブンイレブンのコピー機で小冊子印刷して読んでまた直す の繰り返し
なので頭が沸いています (いつもだ)

さてRT1500超 いいね4500超の絵を見ました
中尉と谷垣、軍曹と少尉がそれぞれに花を背負っている美麗な絵

少尉殿めっちゃ美形
軍曹もイケメン

なにこれ こんな二人が恋愛するなんて耽美じゃん
ゴカムって耽美だったのか

そしてこの主人公でもない4名の美麗絵をいいねする人が4500超も存在するということは
ゴカム二次が好きな人がそれだけいるということ
おいおい凄いな
ツキコイも中堅ジャンルの中堅CPくらいにはなってるんでしょうか

以前ノッダ神が軍曹のモテ度について言及されたときに
「大勢にモテるわけではない」とのことだった
=そこそこモテる と受け取りました

軍曹は上記の絵ほどのイケメンではないが中の上くらいの顔なのだろう
鼻がやや低いだけで容姿は決して悪くない と思っている

考えてみたが軍曹には今のところ性格上の欠点がないのだ
背が低いとか鼻が低いとかの小学生の悪口みたいなのは欠点ではない

中尉は残酷 少尉もウサミンも中尉への崇拝が過ぎるという点では変人
性格上の欠点がないなんてリパさんと軍曹くらいのもんではないか
それって結構すごくないですか 敵組織の人なのに

というわけでリパさんと軍曹の一騎打ちが来たらゴカムは終わる
来ないけど

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迫るなれば

原作やキャラに対する愛情を創作にぶつけて楽しむことが何より一番大事で
そこに寄り添ってくれる人が現れたらラッキー
というのが同人の醍醐味

という素晴らしい言葉を拾いました
胸に刻みネギ

さて先日書きましたが軍曹が「駄目です」という件
鯉ちゃんがあれやこれやと迫るシーンで多用している

なんでこうなる
鯉ちゃんはツキコイにおいては襲い受け要素が強いと識者による指摘があったが

・軍曹が真面目
・鯉ちゃんのほうが階級が上

仕方がない
立場からして軍曹からは気軽には迫れない
鯉ちゃんは素直に好意を表す人だと自分は思っているので
好きだとなったらじゃんじゃん迫る
所構わずちゅーしようとしたり抱きつこうとしたりで「駄目です」発動
(所構わずエロいことはしません 育ちがいいからです)

軍曹から迫るとしたら
ストイックな人だからこそ想いが募って抑えきれず みたいなのいいです
それって本当に極限まで我慢してのことなので言葉にならない 無言で押し倒す
鯉ちゃんは駄目だとは言わない
月島がそうなら仕方ないと受け入れる度量の広さ
鯉ちゃんが騒がないので軍曹も我に返る
そこでお互いに胸の内を明かす

自分で何言ってるかわからなくなってきた
ノンケ派なので上記に至るまでに何が起こったのかをこれから考えたいです

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ゆる監禁

入稿前恒例「こんなもの世に出していいのか症候群」のお時間がやってまいりました

さてゆるい監禁 というシチュエーションが割と好きです

一緒に暮らしている攻めAと受けB
AはBを愛しすぎてて外に出したくない
(前世でBを亡くしてたりとか何らかのトラウマがある)

Bは家の外には出られないようになっている
家の中では自由にできるが やっぱり外に出たい
逃げたりしないから買い物くらい行きたい、と再三頼むが首を縦に振らないA

外に出さないだけで Aはあくまで優しい 
仕事から帰ってきたらずっとBを抱き締めてたりする
(在宅勤務を画策しているがなかなか実現しない)
夜もすごく優しい 週末はずっと寝床から出してくれない

二人で外出することはたまにある
AはBを一人にしないように気をつけているが
ふとした拍子にBとはぐれてしまう
さらにその隙にBがモブ女子に話しかけられる
(その女子は窓から見えるBに好意を持っていた近所の住人)

BだってAしか眼中にないのでデレデレしたりしないが
取り乱してBを探し回ったAはその場面にショックを受ける

帰宅しても様子のおかしいA 必死で謝るB
Aは頭を冷やそうと一人で出ていく そんなことは初めてで探しにも行けず泣くB
すったもんだの末
監禁をやめるから自由にしていいというA 
逆に外に出ないことを誓うB
色々あってハッピーエンド

ツキコイで妄想するけど
軍曹こういう人じゃないし それこそ前頭葉が吹っ飛ばないとこうはならないな…
で終わります

仕事中に妄想ばっかりして本当に困る

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つよい

軍曹は強い
尾形戦と稲妻戦で証明ずみだ

鯉ちゃんが
近距離射撃が正確なことは鈴川の件で
剣の達人であることはお銀の件で
素手でも強いことは樺太編でわかった

登場したときの話

気球の上で尾形が真剣な顔で杉元に言った
「自顕流を使うぞ 2発撃たれた状態で勝てる相手じゃない」

初めて読んだとき ここにすごく引っかかった

例えば 尾形が
「新しく来た鯉登少尉って自顕流の達人らしいぞ」
などという噂を耳にしていたとしても
それだけで上記の真顔の忠告には至らないと思うのだ
「ふーん」(噂なんてあてにならない)と思うだけなんじゃないか

だから尾形は、鯉ちゃんが刀を持つとめちゃくちゃ強いところを実際に見たのだ
と私は考えている

ガラの悪い古参兵が
スカした外見の新任少尉をビビらせてやろうと10人くらいで取り囲み
「剣の達人とお聞きしました、どうぞ稽古をつけてくださいよ
俺たちは日露帰りなんで、加減ができませんぜ」
などと言う
涼しい顔でわかった、という鯉ちゃん
木刀を持って構える
そこで初めて、凄まじい殺気を放つ
こいつはヤバイと気付いてちびりそうになる古参兵たち だがもう遅い
全員が頭をかち割られて病院送り
口ほどにもない、と鯉ちゃんが去った後
現場に立っている木の上から尾形が降りてくる
「間合いに入るまで強さがわからないなんて馬鹿な奴らだ」と嘯く

というのが一番最初に考えた話
書きかけのままで完成してません
(ツキコイに落ちたからです)

さらに
鶴見中尉が偽犬童に疑惑をもって鯉ちゃんを派遣したときに
尾形は「まずいぞ」と言っている
来たのがボンクラならそんな反応にはなるまい
鯉ちゃんが頭も切れることを知っているのだ

10巻当時より激しく敵対していて
鯉ちゃんがめちゃくちゃ強いことがわかった今

薩摩弁のことで煽ったみたいに、尾形も鯉ちゃんの若さを侮ることはあっても
実力を軽視することはない
そういう展開が見たい

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まっさら

突然ですが私の書く少尉殿は
処女で童貞でキスもしたことない人です

これとは逆で
薩摩人だし経験豊富に違いない というお考えの方もいらっしゃる

それも可愛い
愛があってお互いをいたわりあっててくれれば
軍曹が童貞で鯉ちゃんが経験豊富でもいい

その場合は過去の男の存在というオマケもついてくるわけですが
「今の少尉殿が俺だけを見ていればいい」と
軍曹がまるっきり気にしなくてもいいし
「過去も含めて全部俺のものにしたい」とか
めちゃくちゃ嫉妬してもいいし
どう転んでも美味しいんじゃないでしょうか

ただ自分で書くのは冒頭の誰とも付き合ったことのない少尉殿
幼少時から文武に勤しんでいて軟弱な恋愛などに興味はない
遊郭も「不潔だ」とか思っていて行ったことがない
童貞なんぞ恥ずかしくない → 聯隊旗手おめでとう
恋もエロいことも初めては全て軍曹が持っていく

今度つくる本でも
キスもしたことないって自分で言うし泣くほど痛がります
(まっさら注意)

愛は生まれますので相思相愛ラブラブハッピーエンド
また体先行のいつものパターンかよ
だって二人ともノンケなんだってばよ……
若い男だし性欲に負けるんだってばよ……

ちなみに左右に関して本人同士の議論はありません
それについては今回は明確な理由があります

何でこんなこと書いてるかって多分疲れてるのよモルダー

時間が許せばCP要素なしの小話をペーパーにしたいと思っております
(需要あるの? うんあるよ自分という需要がさ)

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キレる

鯉ちゃんが軍曹に対してキレる ところを書くのが好きだ
書きかけの中でめっちゃ怒って殴るところまでいく場面がある

書きかけ含む自作でキレること3回 後で気付いたのだが
鯉ちゃんがそこまで怒るのは全部 軍曹のほうに原因がある
自分で書いて「そりゃねぇよ軍曹!」と思ったし

軍曹はああいう人だから、どれだけ鯉ちゃんの面倒に疲れようが困らされようが
それを表に出したりするようなことはしない
だから普段は絶対にそんなことにならないのだが
ストイックさが裏目に出たり
特殊な状況下とか葛藤のなかでの思いがけない過失 でそうなってしまう

薩摩人は喧嘩っ早い
鯉ちゃんだって気性が激しく すぐ怒る
のだろうと思っている
けれども賢いから理不尽にキレたりはしない 相手が軍曹なら尚更だ

軍曹がどれほど有能で冷静で人格者か
自分がどれだけ世話になっているか
鯉ちゃんはちゃんとわかっている

鯉ちゃんは誇り高い人だから そこを傷つけられると怒る
軍曹は過失でそこに触れてしまう

それでブチ切れるわけなんですけども

軍曹なら自分が何に怒っているかを絶対に理解してくれるから
鯉ちゃんはすべてをぶつける
他の人間に対するキレ方と全然違う
信頼があるからこその怒りと感情の噴出

だからこそ私はそういう場面が好きなのだ

※個人の妄想です

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神の領域

うおぉぉぉ自カプが好きだぁぁぁぁ!!

いつもたまに叫びそうになるくらい盛り上がってしまう

これほどまでに二人の幸せを願っているのに どうして手の一つも握らないの
私があなたたちCPを好きなくらいに軍曹も鯉ちゃんを好きでいてほしい

などと思う(頭おかしい)

やり場のない熱い思いをどうするか 

自分で書いて自給自足 一番手っ取り早い

こうしてどんどん甘ったるい台詞が多くなり
イチャイチャが割増になる

「磯部磯兵衛物語」の一番好きなエピソードがこうだ

「神の領域の春画」を描くことを目指しているお北ちゃん(葛飾北斎が憑依している女子)が
春画のパラパラ漫画=「春動画」なるものを磯兵衛に見せる
1000枚の絵による春動画のクオリティの高さに鼻血を噴きながら磯兵衛は言う
「こうなってくると…二人がどんな経緯で結ばれたのか…何故に愛し合うのか…
そこまで知りたくなってきたで候…」

お北ちゃんは「二人の気持ちに共感することで、よりエクスタシーかもしれん!」と
「恋愛長編春動画」10万枚を完成させ、上映会が開かれる

終了後は全員大号泣
「切なすぎるで候……」
作者のお北ちゃんまで泣きながら
「エロいとこどうでもいいのう…」

私が目指しているのはこれです!!
エロがあっても霞むくらいの大恋愛
いつか書きたい 神の領域の感動巨編
そして全米を泣かせて全世界をラブラブツキコイに落としたい
(その前に原作を何億部か購入して全世界に無配しないといけない)

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離反

本誌感想で
軍曹が鯉ちゃんをぶっ殺すんではなく銃身で殴って川に突き落とすくらいですむんじゃないか

などと物騒なことを書いたが

私の予想している最悪の場合が前者
後者だと
「何らかの理由で表向きには殺したことにしなくてはいけないが軍曹はそうしたくなかったから」
という一転して萌える感じになる

師団メンツの中で今後ひと波乱ある可能性については各所で言及されている
中尉と軍曹と少尉の中でどうなるか ありがちですが3パターン

1.戦争以前からの絆で結ばれている中尉と軍曹
 若さゆえに違和感が生じて疑問を抱くようになる少尉が離反

2.エスカレートする中尉と、その中尉を変わらず崇拝する少尉
 戦争中毒と引いた目で見ている、あるいは中央のスパイだった軍曹が離反

3.エスカレートする中尉
 樺太編で色々あって軍曹(元々2だった可能性も含む)と少尉が離反

ツキコイが殺し合う可能性は1と2だ
ただし、どうであっても躊躇はするだろう
1の場合の軍曹は躊躇しないかもしれないが、それ以外は渋々だ 
軍曹がスパイで完全に殺すべき対象だとしても鯉ちゃんは非情になれないだろう
トドメを刺しきれなくて逃がす という展開も大いにある(川に落とすパターン)

軍曹が躊躇なしなら鯉ちゃんは確実に死ぬ
「嘘だろう月島?」とか言いながら揉み合って
それこそ羆とか自然のチカラで軍曹が重傷を負う
最後の最後に命をかけて鯉ちゃんを助ける軍曹
もう補佐は必要ないですね、と言い残して息絶える

こんなの絶対に嫌です!!!(思考停止)

拍手

積雪中

普段はあまり雪の降らない我が街にも吹雪が到来
16時過ぎたら自己判断で帰っていいと会社が言ったので
お前が利用してるのは悪天候では決して止まらない路線だろうがと
上司にツッコまれつつ一番に退社
天気予報を無視してスニーカーという丸腰で出かけたことを後悔しつつ新雪を踏みながら考えた

樺太のことを

少尉殿の外套がカッコよすぎる とか
室内でもずっと外套だからそろそろ軍服が見たい とか
スキーもきっと上手くできるに違いない 運動神経抜群だろう とか
北海道に来た当初、どうやって寒さと雪に慣れたのだろう とか

残念ながら明日会社に行けることは間違いないし
そもそも仕事のことなんぞどうでもいい
私にとっては少尉殿の外套のほうが3億倍大事なので

雪のおかげで妄想ばっかりしていた
相変わらずヲタクは燃費が良すぎて困る

さて第1回スチェンカと第2回スチェンカの間は何日空いているのだろう
翌日という見方もあるが、毎日開催とかするほど盛り上がっているのだろうか
ともあれ最低1泊はあの村でしているということになる
どなたか描かれていそうだがとりあえず妄想

あの辺鄙な村に宿があるようにも思えないのでパヤパヤ氏の酒屋に泊まり込んだとみている
客用のベッドなんぞないのでソファが1つある部屋に全員で雑魚寝
当然のようにソファで寝ようとする一番えらいひと鯉ちゃん
食って掛かるスギモ
ギャーギャー言い合う二人 止めようとする谷垣
無視して床でさっさと寝ている軍曹
アイヌっ子たちとリュウはくっついて仲良く就寝

ここで思い出したが
リパさんはスギモでも尾形でもなくチカパシと結婚
という説を唱えていた友人にチカパシとエノノカのフラグが立ったことを
教えたら衝撃を受けていた

その友人は単行本派だったのが鯉ちゃんのローライズ目当てに本誌派へ転向
お色気が売上増に繋がっている いいぞスチェンカ

「す」と入力したら即座にスチェンカと変換されるようになった
タブレットも空気が読めるようになっている

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出自

軍曹があまりにジェントルマンなので考えた

だってフレップねえさんのことを本人がいないところですらオバサンとか言わず
ねえさんと呼んだりするし

あの時代の将校以外の軍人は大体が農民出身のようで
(そもそも国民のほとんどがそうだから)
軍曹も新潟の農家の次男坊とかかと思っていたが
ロシア語もペラペラだし
あまりにジェントルマン あまりにノーブルなので考え直した

実は結構いいとこの子なのかもしれないと

地主の子とかであの時代で中学とか出てるのかも

たとえば親が教師で自分も師範学校に行こうと考えていたが
親が死んだり没落したりでお金がなくなってしまい
弟を学校に行かせるために自分は諦めて入営とか
妹の身売りを防ぐために給金ほとんど仕送りしてるとか

そして出会ったマジもんのボンボン
自分にはないしっかりした家と資金を持って
それが当然のように生きている

補佐することとなるがそういう先入観から心密かに反発していた
だけど身分や家柄を鼻にかけたところなどない
有能でひたむきで屈託のない真っ直ぐな青年だった
自分の境遇を話せば援助しようとするだろう
だから何も言わない

そして恋に落ちる二人
何かのきっかけで実家が大変なことが明るみに
「なぜ早く言わないのだ!!」
「俺の問題ですから」
ぎくしゃく

続かない

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やさしい

軍曹はやさしい
これは公式設定といっていいと思う
「良心」の二つ名がつくくらいだ

少尉がやさしいかどうか
これは公式ではまだわからない
エノノカと交渉して握手していたところから
紳士的であるとはいえるけれど
やさしさについては描写がない

今まで2名殺していて そこには何の躊躇もない
これは任務だから当然であるし
殺した対象の人生とか背景に思いを及ばせないのは
軍人だからとも 若いからとも言える

少尉はやさしい

私はそう思っている 勝手な夢だが
父上があんな素晴らしい人だし 
103話の誇らしげな顔からして鯉ちゃんも父上を尊敬しているはず
愛情を受けて育ったのは間違いないと思う

抹殺対象には非情だが
周囲には愛を持っている

だから中尉と離れたら泣くし
もし軍曹が敵にやられたらブチ切れるだろう(腐った意味でなく)
スギモや谷垣、アイヌの子供たちにもいずれ情がわくはず

自分がやさしいなんて全く自覚していなくて
むしろ 私は常に冷酷なのだ とか思っているかもしれない
やさしいですね なんて言われたらキレる
それもいい

彼が歳を重ねるにつれ
若さゆえの短絡さや激情というものが薄らいでいって
歳相応の思慮深さや落ち着きを得たときに
生来心にもっているやさしさが
指揮官として部下を率いていくうえで自身を苦しめるのではないか

などと考えてしまう
そんなときには青臭い頃の自分を知っている人間が支えになってくれる

だから軍曹は例え体がボロボロになっていても生きて補佐をしていてほしいのだ
これは考えるだけで泣きそうになる私の夢だ

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左利き

樺太編で軍曹がクズリを蹴り飛ばしたのが左足だった

この時に一瞬 軍曹は左利きなのかなと思ったが
銃を右で撃っているので違うかとその時は流した

軍曹の利き手について考察されている方がいらっしゃり
スチェンカでの最初の一撃が左であったこと
ロシア人に小さいと煽られた時に左手を握っていたこと
を発端に
「生まれつき左利きだが 銃など道具の使用については矯正して右に
 咄嗟の場合には左のほうが反応がよかったり強かったりするのでは」
と述べられていた

確かに左利き用の銃とかわざわざ用意してくれなさそうだ
書くのも食べるのも小さい頃に矯正されそう

8巻を読み返すと、尾形をむん蹴りしたのも左足
トロッコで杉元から銃を奪うのに左手を伸ばし、左から振りかぶっている
しかし風呂桶は右で持っている
フレップワイン回での聞き込みの際には左手を上げている
これでは決め手に欠ける

利き手と利き足が違うという可能性もなくはない
しかし左利きは器用、という勝手な印象を持っているので軍曹にぴったりだ
結局のところ両方の手で何でもこなせるイメージ
めっちゃカッコいいじゃないですかヤダー
鯉ちゃんのことも両方の手でナデナデできますね!

上記の方によると
クズリを蹴った時の銃のとり方が左利きだという
そこから右で銃を構えている

左利きゆえに、右利き用の装備を扱うのにワンテンポ遅れて窮地に陥る
と見せかけて
そんなもんとっくに自覚していて対策ずみ
ピンチと見せかけて猛烈な攻勢に入る
とかの軍曹無双を希望
死者が続出ですね(原作と読者で まさに両利き)

というわけで爆誕した左利き軍曹という新たな萌え
オラワクワクしてきたぞ!

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プロフィール

HN:
akimaru
Webサイト:
性別:
女性
職業:
会社員
自己紹介:
軍曹と少尉への萌えを吐きます
自分で書いたツキコイ話をPixivで公開しています
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