二次創作についてと行きすぎた萌え語り
このブログを始めて4年 何度か書いてきましたが
一番恐れていたのは
「軍曹が少尉を消せと中尉に命令されること」
だったんですわ
しかし231話などを経て
「命じられても殺せない」ことがはっきりして安心したものの
少尉はメタ的にどう考えても死なないからともかく
軍曹は奉天でスッギに橇を譲られたことでの死亡フラグが立ちっぱなし
いよいよ死別も覚悟しなくちゃいけないのかな…
そうなったとしたら妄想のツキコイが「在りし日の二人」になっちゃうんですよね
私は推しの死をリアタイしたことはないので自分がどうなるかわからない
ついったは見られなくなると思う
アイコンを喪章でデコるアカウントとかブロックしたくなるだろうし
同人女の感情で
キャラが死んだ時に界隈者を救うような感動作が投下されてましたが
そういう状況で何かを書くのはおそらく無理で
しばらく動けなくなると思う
いや神は大団円って言ってたし!
先生もまだ死亡確定してないけど
この勢いでキャラが退場していったら大団円とは…?
軍曹が死ぬのはストーリーの展開としてベタすぎるので
死にそうなキャラが生き残ってこその大団円ではないか
中尉もオガタも生き残るんだ
大団円の言葉に縋り付いてしまう 罪だよ大団円…
アニメで庇う時のモーションもこの単行本での表情変更も
「まだ救われる資格はない」と考えているような
軍曹の深い罪の意識と贖罪への決意を感じる
260話がなかったら息してなかった
軍曹が笑うのはもっと先にとっておこう…と神がお考えになったのだとしたら
それが死ぬ時でありませんように
少尉に笑顔で感謝を告げるのは生きて大団円を迎えてからで遅くない
怖いなぁ明日の24巻
話は変わるが23日の少尉誕生日に向けて短い話を書いている
投稿できたら見てやってくださると嬉しいです
気がついていなかっただけで二人は付き合っていたのでは?と思うほどだった
軍曹が少尉から離れようとしない
プロフィール
最新記事
カレンダー